SaaS型クラウド・データベース・サービスである日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)の「IBM dashDB」は、フルマネージドなインメモリ列指向DBで、同社のコア製品「DB2」譲りの豊富なエコシステムを特色とする。地理情報を扱う関数やR言語による分析機能、Twitterやオープンデータの取り込みを標準で備える、多彩なdashDBの特徴とその活用スタイルについて、日本IBMの話を聞いた。そのメリットをフルに活かしているユーザー企業、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)での活用スタイルも見ていく。 (※この記事は、日本アイ・ビー・エム株式会社提供によるPR記事です) ■ 準備に時間をかけず、チューニング不要で高性能を目指す 野間 愛一郎さん アナリティクス事業部 インフォメーション・アーキテクト 「準備をしてからデータ分析できるまでの時間を短くしたい。データベース設計や最適化に手間をかけ
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