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ウナギに関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ

    はてブの方の人気エントリに時期外れな「うなぎ断ち」の記事が上がっていた。 うなぎ断ちとその背景にあるうなぎの絶滅危機や漁獲量の話になると、大抵、水産庁の管理が甘さや流通ルートに関わる反社、そしてなにより無駄に大量に仕入れて安く売りさばくスーパーや外チェーンへの批判になる。 それで強めに主張する人は、もっと流通を締め上げて、薄利多売の小売や外では取り扱えなくして、専門店に供給を絞るべきという風に主張をする。 この考えはうなぎの保護という観点ではまあ基的に正論だと思うよ。 正しく水産資源管理がなされて、その状態で市場原理が働けば必然そういう風になるし、そうあるべきなのだろう。 でも俺はそれが正しいと認めた上で、この考えが反吐が出るほど嫌いだ。 結局これって、ちょっとお高い専門店でえる上流共は「うなぎをべられない」という不利益を小金で回避して、そうでない庶民だけがうなぎを取りあげられる

    バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/12/15
    タピオカ屋や高級食パン屋がなくなっても文句言わないのに老舗の鰻屋だと心配するのは保守主義だと思う
  • うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ

    まずは、ひとりの鰻好きとして、鰻の完全人工養殖の実用化の道が見えて来たことを、素直に喜びたい。 MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 しかし、この記事のブックマークを見て、はてなブックマーカーには、鰻が好きなのに自主的に「鰻断ち」をしている人が、やたらと多いことがわかった。 [B! ] MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 この活動、当に意味がわからない。 「絶滅危惧種だから」という理由をあげる人も多いが、レッドリストに追加されている、アワビ、松茸、クロマグロなども、べるのを断っているのだろうか? そもそも、一般に大量に流通している材を個人的にべないことで反対活動、という遠回りな手段を選ぶのが意味不明だ。普段から、鰻をべようとした知人友人に対しても

    うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/12/13
    うな蒲ちゃんで不満がない
  • ウナギを食べたい人たちの言い訳

    ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

    ウナギを食べたい人たちの言い訳
  • 土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く

    「絶対に名は出さないでくれ」 台湾のシラスウナギ(ウナギの稚魚、以下シラス)輸出業者は我々取材班にそう告げた。なぜ名を出すことを頑(かたく)なに拒むのか──。それは彼に「罪」の自覚があるからである。 日人の好物であるウナギを巡って、台湾、香港、日を舞台に壮大な「不正」が行われている。今回、取材班はその舞台である台湾、香港へと飛び、関係者らを取材した。 取材のアポイントメントを入れるのにはかなり骨が折れた。当たり前だが話すメリットなどなく、誰も話したがらないからだ。だが、様々なコネクションを使って、交渉を続けた結果、匿名を条件に複数の人物が取材を受けてくれた。 2011年12月、台湾の桃園国際空港で香港行きの航空機に搭乗予定の乗客のスーツケースから押収された2万匹のシラス(写真・TAIWAN FISHERIES AGENCY)

    土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く
  • きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり

    29日はウナギをべる習慣のある「土用の丑の日」だが、ウナギを取り巻く環境は激変している。ニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定され、小売価格も高値が続く。ウナギ業界では「大切なウナギをべて守ることを考える日に」と呼びかけている。 水産庁によると昨年11月~今年5月に国内で養殖を始めた稚魚(シラスウナギ)は25・7トン。不漁だった前年に比べて約2倍に増えた。ただ、シラスの漁獲量はピーク時と比べると約80分の1に落ち込んでいる。 築地市場では7月下旬のかば焼きの取引価格が1キロ当たり2754~2916円と、昨年より約700円~約2300円下がったが、大手百貨店やスーパー、うなぎ店の価格に反映されるのは10月以降と見られる。 日橋三越店(東京)では、店内でうなぎを焼き上げて販売、客に渡すまで90分待ちの店も出ているという。やや高めの3000円以上のかば焼きやうな重が人気だ。老舗うなぎ店「伊

    きょう土用の丑の日 ウナギ「食べて守る」 2年間で1000円弱値上がり
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/07/29
    何を言ってるのかわからない…
  • 中国が日本へのウナギ輸出を停止すると発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国が日へのウナギ輸出を停止すると発表 1 名前: タイガードライバー(北海道)@\(^o^)/:2014/07/28(月) 13:14:13.59 ID:a/u1ZOfF0.net 減少が著しいニホンウナギの代替品として中国経由で大量に輸入されているヨーロッパウナギについて、中国政府当局が2015年2月以降は輸出を認めないとの意向を日国内の業界関係者に伝えていることが28日、分かった。 ヨーロッパウナギはニホンウナギに比べて安価で、人気が高い。ウナギの市場供給量が来年以降はさらに減り、安いウナギは遠くなりそうだ。 ヨーロッパウナギは10年末以降、欧州連合(EU)が輸出を禁止している。 中国には、EUの輸出禁止前にフランスから稚魚のシラスウナギが大量に輸出され、 これを養殖したウナギが「合法的な製品」として日に再輸出されている。 http://www.47news.jp/CN/201

    中国が日本へのウナギ輸出を停止すると発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/07/28
    日本人が自力で控えられないみたいだからむしろ有り難い
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