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キュレーションとWelqに関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 第2のWelqはすぐそばそこに...?

    ここに書くべきか迷ったものの、書こうと思った。 僕は個人的なサービスを運営していて、スキンケアなど悩みを持った人が相談し合える掲示板みたいなものを運営している。 ただ誰も使っていない...。設計もデザインもイマイチで、かなりニッチな人々が使っている程度で以前から趣味程度で運営している。 少し前にWelq問題があったので、それ以来、数少ないユーザーへ掲示板のように機能していたウチのサービス内の情報でも 素人同士の悩み情報で、自分の悩みや問題を解決しない・気で参考にしないように利用者に注意を促している。 同時に、第三者が情報を使うことを禁じるために右クリック禁止(コピー禁止)などの処置をしていている。 が最近、ちょっとした問題が起きている...。全く知らないサイト内にて、ウチに投稿された悩みに関する投稿がなぜか再構成されて記事化されている。つまり、一部一部をコピーされて記事化されている。。

    第2のWelqはすぐそばそこに...?
  • WELQ退場から半年。事件は医療・健康系検索結果をどう変えたか? - web > SEO

    2016年秋、キュレーションメディアの事件は、健康系メディアWELQの低品質な記事の問題から始まりました。 多くのメディアが情報の信頼性など多くの問題提起を行い、11月中旬よりWELQの記事は消され始めて12月2日にはサイトが非公開に。そのままいまも再開はされていません。 あれからもうすぐ半年になります。 この半年は日のインターネットメディアと検索エンジンにおいて大きな変化があった期間です。 ネットメディアとしては、WELQの終了を前後して運営を終了するメディアや、運営体制の見直しなど品質を高めようとする動きが多く現れました。 検索エンジンGoogleも、WELQの退場後数ヶ月遅れでいくつかの対策を発表しています。2月には事実上のキュレーションメディア対策を行ったことを発表した後、4月には更に信頼性や正確性などを重視するアルゴリズムがローンチされたと発表。その他にもいくつかの改善を続け、

    WELQ退場から半年。事件は医療・健康系検索結果をどう変えたか? - web > SEO
  • DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため

    DeNAは発表で「MERY の運営体制・方針は、既に記事非公開化を行なっている9つのメディアとは異なっておりますが、運営に関する疑義を明らかにするための厳正かつ公正な調査を行なうにあたっては、サービス運営が停止していることが必要との判断に基づき、MERY を含む全てのキュレーションプラットフォームサービスの記事の非公開化を行ないます」とした。 これにより、DeNAがキュレーションメディアプラットフォーム事業(DeNAパレット)で展開する全10媒体が非公開になる。 問題の発端は、医療情報キュレーションメディア「WELQ」。専門家の監修もなく、ネット上の不確かな情報をまとめて公開する手法に批判が出ていた。DeNAはこのキュレーションメディアは誰でも投稿できるもので「当社は責任を負わない」とサイト内で説明していた。 しかし、BuzzFeed Newsが11月28日に掲載した記事が示すように、実際

    DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため
  • [続編] 逃げ切らなかった!守安氏の決断と、MERYパクリ問題は正念場

    先日書いた増田の続き。 逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦 今でも過去のホットエントリーに残っているようだが、これを書いたのは、当に心から「止めてくれ、守安さん、英断してくれ」と思ったからだ。その翌日の展開を見て少々驚いている。 なぜ釣りタイトルにしたのかというご意見をチラホラもらったが、結果としては、はてブが900弱、Twitterでもかなり拡散され、もしかしたら守安さんか、南場さんか、そのお近くの人に届いたのではと思っている。フォロワー100万人超の津田大介氏に拾って頂けたのも大きかった。 津田大介氏のTwitterより https://twitter.com/tsuda/status/803994765347917824 iemoとMERYの買収が転機だなということ。あれでルビコン川越えた感はある。 今回のタイトルは「逃げ切らなかった」であり、「

    [続編] 逃げ切らなかった!守安氏の決断と、MERYパクリ問題は正念場
  • 代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご

    代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
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