タグ

MERYに関するAKIMOTOのブックマーク (10)

  • 形を変えて復活していたMERYと、無反省のDeNAに対して、思うところ

    昨年11月、「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的な体験から感じた問題点を白日の下に晒してしまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定の役割は果たせたと思っている。その後DeNAのキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。 さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンスと内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。 あの小学館が有給の長期インターンを募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代に出版社の世界に触れら

    形を変えて復活していたMERYと、無反省のDeNAに対して、思うところ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • MERYは守安氏に従わなかったから成功した

    3月13日、DeNAは全記事の公開を停止しているキュレーションプラットフォーム「DeNA Palette」について第三者委員会が報告したレポートを受領したことを発表し、その全文と要約文を公開した。さらに今後の対策や関係者の処分、新体制を発表するとともに第三者委員会、経営陣がそれぞれ記者会見を行った。 記者会見のレポートに関しては、別記事(DeNA、第3者委報告書が明かした「構造問題」)を参照していただきたい。委員会は昨年12月に設置されて以降、26回開催され、聴取対象者は97人に及んだとされ、報告書は全文で277ページ、要約版でも32ページにおよぶ長編となっている。 医療および健康情報を扱う「ウェルク(WELQ)」が不正確な医療情報を掲載していることに端を発した、いわゆる「WELQ問題」に関しては、当初から問題視されていた法令上の問題(著作権法、薬機法、医療法、健康増進法の違反)や、法令違

    MERYは守安氏に従わなかったから成功した
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/03/15
    「大多数はペロリが組織した約140人におよぶ女子大生インターンが作成していた。インターンが記事執筆を行うだけでなく、その中間管理職もインターンが務めるなど、」 中間管理インターン
  • DeNAのMERYは3月再開

    既に派遣会社にエンジニアの新規求人を出したり、アプリ利用者にテストプッシュ通知を送ったりしているが、DeNAはキュレーションメディアのMERYを3月に再開予定だ。 第三者と言う名のヤラセ調査報告書を出して禊を済ませたタイミングの再開を予定してる。 併せて、MERYとDeNAのイメージアップ戦略に大金を投じるようで、ベイスターズの拠地横浜スタジアムのネーミングライツを購入し、スタジアム名にMERYの文字を入れるという仰天情報が入ってきた。名称は「MERYスタジアム横浜」が有力らしい。 ちなみに、編集方針は変えないようだ。これまで通り外部記事のリライトが基。 パクリを指摘する声は、ネーミングライツによって激増する「MERY○○○」の文字列の嵐によってノイズ化されるし、イメージアップ効果の恩恵で、パクリ指摘者をクレーマー扱いしてネットから退場させられる効果も期待出来る。 日音楽業界ではメ

    DeNAのMERYは3月再開
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/01/25
    増田観測気球?
  • キュレーション問題も収束か

    DeNAのOBが燃料を投下してくれているが、炎上は局所的。全体的には収束に向かっている。 他のキュレーション事業者やまとめサイトを問題にする記事が朝日新聞以外は年明けから皆無になったし、はてブのエントリーにも出てこない。 そして朝日だけが動いていることで右派の人がそれ見たことかと一斉に朝日を攻撃している。中には年末たたかれたまとめサイト管理者、管理会社の中の人たちも居るだろう また一連の騒動の中で閉鎖したキュレーションサイトの再開を望む声が日増しに多くなってきた。特にF1層のMERY再開の声は大きい。 そして来月からは朝日も報道を止めるはずだ。プロ野球がキャンプに入るので、DeNAベイスターズの取材に支障が出るような記事は経営判断で止める。 結局、F1層と右派層に対しては「都合の悪い話」にしかならなかったキュレーション問題は、炎上し続けられるほどの燃料を供給する人が出てこずに収束する。 そ

    キュレーション問題も収束か
  • エセ“キュレーション”逃亡続出、WELQに続いてMERYもCAも これはモラル問題ではなく法律問題だ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世間を騒がせている“キュレーション”メディアの記事削除が相次いでいることを受けて、正しい「引用」とは何かを改めて解説します。 なぜ私はここで「エセ“キュレーション”」と呼ぶのでしょうか。そして、各社は法律違反の可能性が高いことをやっていると理解しているのでしょうか。 “キュレーション”メディアの記事削除が相次ぐ世間で「キュレーションメディア」と呼ばれているサイトで、問題のある記事を削除するという動きが相次いで起きています。 興味深いのが、そこに至る経緯です。発端は、「デタラメ医療情報を掲載している」と指摘されたWELQ(ウェルク)。 さすがに、DeNAも東京都から呼び出されてまずいと感じたのか、まず「医療情報に関する記事の信憑性」に問題があるとして、WELQの記事を非公開にしました(削除じゃない)。 ですが、問題の質はそこじゃないんですよね。 いや、医療系の情報として正しい情報を

    エセ“キュレーション”逃亡続出、WELQに続いてMERYもCAも これはモラル問題ではなく法律問題だ | 初代編集長ブログ―安田英久
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/06
  • DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため

    DeNAは発表で「MERY の運営体制・方針は、既に記事非公開化を行なっている9つのメディアとは異なっておりますが、運営に関する疑義を明らかにするための厳正かつ公正な調査を行なうにあたっては、サービス運営が停止していることが必要との判断に基づき、MERY を含む全てのキュレーションプラットフォームサービスの記事の非公開化を行ないます」とした。 これにより、DeNAがキュレーションメディアプラットフォーム事業(DeNAパレット)で展開する全10媒体が非公開になる。 問題の発端は、医療情報キュレーションメディア「WELQ」。専門家の監修もなく、ネット上の不確かな情報をまとめて公開する手法に批判が出ていた。DeNAはこのキュレーションメディアは誰でも投稿できるもので「当社は責任を負わない」とサイト内で説明していた。 しかし、BuzzFeed Newsが11月28日に掲載した記事が示すように、実際

    DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため
  • 永江 一石 - 凄いたれ込みが来たのでここで晒します。だれかブログにして。このネタばっか飽きたものですから。あっ週刊誌...

    凄いたれ込みが来たのでここで晒します。だれかブログにして。このネタばっか飽きたものですから。あっ週刊誌の記者には伝えておこう...

    永江 一石 - 凄いたれ込みが来たのでここで晒します。だれかブログにして。このネタばっか飽きたものですから。あっ週刊誌...
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/05
  • [続編] 逃げ切らなかった!守安氏の決断と、MERYパクリ問題は正念場

    先日書いた増田の続き。 逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦 今でも過去のホットエントリーに残っているようだが、これを書いたのは、当に心から「止めてくれ、守安さん、英断してくれ」と思ったからだ。その翌日の展開を見て少々驚いている。 なぜ釣りタイトルにしたのかというご意見をチラホラもらったが、結果としては、はてブが900弱、Twitterでもかなり拡散され、もしかしたら守安さんか、南場さんか、そのお近くの人に届いたのではと思っている。フォロワー100万人超の津田大介氏に拾って頂けたのも大きかった。 津田大介氏のTwitterより https://twitter.com/tsuda/status/803994765347917824 iemoとMERYの買収が転機だなということ。あれでルビコン川越えた感はある。 今回のタイトルは「逃げ切らなかった」であり、「

    [続編] 逃げ切らなかった!守安氏の決断と、MERYパクリ問題は正念場
  • 「#MERY」は本当に問題なし? 9割以上の記事が消え、広告代理店やライターも困惑

    DeNAの健康情報サイト「WELQ」が、他メディアの盗用や誤情報を発信し、サイトを非表示にした問題で、同社が唯一運営を続けると発表した女性向け情報サイト「MERY」でも9割を超える記事を削除したことがわかった。混乱する関係者らに取材した。 12月2日現在、BuzzFeed NewsがWebArchiveで調べたところ、MERYの全記事の91.3%が削除されている。 守安代表取締役社長兼CEOは11月27日にこの問題について謝罪し、関連するキュレーションサイト9つを非表示とする対応を取った。その中でただ1つ、非公開にしなかったのが「MERY」だ。 守安社長は、TechCrunchのインタビューに答え、その理由についてこう語っている。 「MERYに関しては組織が違うこともあり、運営ポリシー、記事の作り方も我々とは異なります。代表の中川(ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏)にも問題がないことを確認し

    「#MERY」は本当に問題なし? 9割以上の記事が消え、広告代理店やライターも困惑
  • 1