Little More幸せの質をアップグレードする生き方へをブランドコンセプトにした「LUMEED」 マンションシリーズをはじめ利便性と機能性とデザイン性を兼ね備えた物件をご紹介し、 一人ひとりに合ったベストな提案をします。 PROPERTIES
アパート経営プラットフォーム事業などで急成長を続ける「TATERU」(東京都)の社員が今年5月、投資用アパートの融資にあたり、オーナーの預金残高を改ざんして金融機関に提出していたことが分かった。TATERUの代理人弁護士がオーナー側代理人の加藤博太郎弁護士に対し、社員による改ざんがあった事実を認めた。加藤弁護士は以前から不適切融資が横行していた可能性があるとみて、実態調査を進めている。 残高が少なくても「問題ない」 加藤弁護士によると、都内在住のAさん(50代男性)は今年3月、TATERUに資料請求し、4月に名古屋市の新築木造アパートの提案を受けた。物件は1LDK×9戸で、価格は1億1800万円。利回りは6.42%という説明だった。
先日の投稿でご紹介した「モンゴル・ウランバートル都市再開発プロジェクト~モンゴル公共事業(ゲル地区開発)投資」。 要するにモンゴルの不動産投資なわけですが、東京で説明会があったので行ってきました! ソーシャルレンディングCrowdcredit イベント概要日時:1月30日(土)13時~15時 場所:東京の東銀座駅近く、時事通信ホール 主催:不動産・住宅情報の専門サイトO-uccino(オウチーノ)、週刊住宅新聞社、モンゴル不動産業者:スタンダードプロパティ(Standard Property) イベントの進行は、まずこのイベントを企画したO-uccino(オウチーノ)と週刊住宅新聞社の偉い人が簡単に挨拶をして始まり、その後今回の施工責任、兼販売業者であるスタンダードプロパティ(Standard Property)社から、モンゴル都市再開発プロジェクトの概要や投資家向け情報が提供されました。
前回の投稿では、1月30日に東京は東銀座の時事通信ホールで行われた「モンゴル・ウランバートル都市再開発プロジェクト」の日本投資家向け説明会会場で行われたQ&Aの内容を書きました。 今回は、私が個人的にスタンダードプロパティ社に質問したところ回答を得ましたので、その内容を書きたいと思います。 概要質問者:わたくしA氏 回答者:スタンダードプロパティ社のご担当者(取締役の肩書) コミュニケーション手段:メール 質問日:とある日の夜 回答受理日:翌日の午前中 ※質問から回答まで非常にクイックレスポンスで好印象を持ちました。 Q&Aの内容Q1,工期パンフレットによると、本プロジェクトの工期は今年~2019年までとなっていますが、第一期と比較して同じくらいの所要期間でしょうか? → 各期おそよ1年で完結するそうで、全期間が終了するのが2019年だそうです。つまり今回の2期は2016年~2017年とい
「不動産と心中するつもりだろうか?」 不動産投資はからくりに満ちている。儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。例えば、不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かる。しかし、いずれマイナスになり、ローン返済に困るようになる。売りたくてもローン元本を上回らなければ売れない。そうなってからでは遅い。儲かっていないとは誰にも言えずに、時限爆弾が時を刻み始める。 しかし、この世界は騙される方が悪い。なぜなら、不動産投資はいつ終わるか分からない「ババ抜き」をやっているようなものだからだ。高く売り抜けたら、このゲームを終えることができる。最後にババを手元に残した人が大損して、最悪は自己破産することになる。相当な数の人が不動産投資をやっているので、これから自己破産者が続出することになる。そのXデーはいつ来るか分からないが、必ずやって来る。 私は不動産投資はやらない。
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