この人はダイエットなんかする前に頭を冷やすべきです。実際この本を読んでみましたが、クソつまらなかったです。正直鼻くそ穿ってる方が楽しいです。わざわざ私の無いお金で買ったこの中古本ですが、こんな気分になるなら利根川にでもお金を投げ捨てれば良かったな、という気分です。なので私はこの本を死んだ虫を掴むための紙として使っています。
「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日
MR_DESIGN HP エンブレムにつきまして 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いから エンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、 世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを 強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、 そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムの デザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台で会って、 疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、 あってはならないし、絶対に許されないことと今でも思っております。 模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます。 しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、 謝罪致しました。この件につい
クラウドソーシングサービスのクラウドワークスは9月2日、自主企画として、「2020東京五輪 エンブレムデザイン」コンペを開催することを発表したが、その後コンペの特設ページやプレスリリースを取り下げた。CNET Japanの取材に対し、クラウドワークスでは「現在担当者がいないため、お答えできません」とコメントした。 自主企画コンペは「社会で求められているロゴデザインについて調査」するものとして実施し、10月1日までロゴ作品を募集。その後10月2日から10月22日まで、クラウドワークスのシステムを通じてユーザー投票で最優秀作品1作品、優秀作品10作品を決める内容だった。「クローズドな企画や検討、意思決定はせず、オープンなプロセスを設け、提案されたデザインに関する主体的な意見を述べる機会を提供する」と説明していた。 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムは9月1日に白紙撤回された。組織委
2020年東京五輪の象徴となるはずだったエンブレムが取り消された。公表から1カ月、インターネット上では他の作品との「酷似」の指摘がやまず、「白紙撤回」に追い込まれた。ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、「自由な発想にブレーキがかかる」との声もある。 「お前ら大勝利!」「グッジョブ」。1日昼過ぎ、エンブレムの使用中止のニュースが流れると、インターネット掲示板「2ちゃんねる」は、疑惑を指摘してきた人たちをたたえる書き込みであふれた。 大会組織委員会が7月24日にデザイナー佐野研二郎氏(43)の作品の採用を発表すると、ネット上では「(ベルギーの劇場のロゴに)似ている」といった書き込みが続いた。佐野氏は8月5日に記者会見で「盗用との指摘はまったく事実無根」と否定した。 組織委は8月28日、盗用を否定するために、佐野氏の原案や、街頭でのエンブレムの使用イメージ画像を公表。武藤敏郎事務総長は「オリジナル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く