山田太郎氏が「自民党の(表現規制に関わる)部会に出てしっかり止める。全会一致が基本だから止められる」というニュアンスの話について議論が華やかですが、それに関しては2016年に40万票取って比例第二位で当選した青山繁晴議員の話をしながらするのが一番分かりやすいです
facebookの古い悪習に、僕らがNo!と言う理由 – しっぽのブログのブックマークコメントなどにたくさん見かけられる、「Facebookは実名で使うもの。ハンドルネームで使いたいという考え自体が間違っている、だったら使わなければ良い」みたいな考え方の人たちを見て軽くイラッとしていたのだが、「ネットのルールは自分たちで考え、働きかけて決めていくものだ」という考えがない人もいるんだろうなと気づいた。 かつて著作権に関する議論などでみられたように、2000年代前半までは、ネットでの議論に「ネットのルールは自分たちが作る」という雰囲気があったと思う。 弱小SNSならともかく、Facebookのような大規模SNSのルールは、ネットのかなり大きな部分を占めるルールだから、与えられたままではなく自分たちで働きかけていこう、という気風。レッシグを参照したりとかね。 でもその後「ネットでは与えられたもの
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