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差別と体験談に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki

    このnoteを公開するかどうかかなり悩んだ。 それは私の中での感情の着地点が見えず、これを公開することでなんの意味があるのだろうと自分でも分からなかったからだ。 だけど、もうこのタイミングではないと恐らく今後もう一生これを書くことはないだろうと思った。だから備忘録として残してみようと思う。 これは私の奥深くに居座り続ける一種のアイデンティティでもある。 ◇◇◇◇ アメリカで広がっている人種差別のニュースを観て愕然とした。 アメリカ建国の父の一人であるトーマス・ジェファーソンの銅像が薙ぎ倒される映像が流れてきたからだ。 私は歴史を学ぶのが大好きで、アメリカ史のも読んだこともあった。 その為、アメリカ史において偉大な銅像が薙ぎ倒される映像は歴史好きの人間として相当ショックだったのだ。 同様にイギリスでも人種差別を容認したとされる歴史上の人物の銅像を撤去する運動が活発になり、銅像を川に落とす映

    部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki
  • 日本で生まれ育った黒人ハーフが日本のイジメを語る。(海外の反応)

    Max こんにちわ皆さん、今回もまた日人とのハーフの人に話を伺うビデオをお送りします。そのために特別なゲストをお呼びしました、私の友人のJoeです。 Joe(黒人ハーフ) 皆さんこんにちわ、私はJoe Oliverです。1982年生まれの33歳、日人とアフリカアメリカ人のハーフです。 でも日でしか育っていないのでアメリカでは育ったことがありません。 Max 彼の人生は他の大勢の人とはだいぶ違っています。ですので彼の話はきっと皆さんにとって興味深いものになると思います。 Joe(黒人ハーフ) なんか、こんな感じなんだね。ほら、Youtubeの動画だと音楽だったりサウンドがあるからにぎやかだと思ってたんだけど意外と... Max 静かじゃないとちゃんと話を聞けないし。 Joe(黒人ハーフ) そうだよね。 Max じゃあさっそくだけど、もうちょっと君のバックグラウンドについて教えてくれな

    日本で生まれ育った黒人ハーフが日本のイジメを語る。(海外の反応)
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    アイヌの家に生まれた宇梶静江さん(71歳)は、幼い頃から厳しい差別にさらされた。アイヌであることを受け入れられないまま生きてきた静江さんが「解放」されるまでは、長い長い道のりがあった。アイヌに生まれながら、なぜアイヌとして生きられなかったのか。そして今、アイヌとして思うこととは?(※アイヌとはアイヌ語で「人」を意味する) 静江さんは北海道・日高山脈のふもとにあるちいさな町、浦河に生まれた。7歳上の姉と4歳上の兄、そして3人の弟がいる大家族。両親は家族がべるぶんだけで精一杯の田畑で米や野菜をつくり、父は猟師として熊や鹿を追った。子どもたちは小学校にあがる年には立派な働き手として親を助けた。貧しい生活のなか、集落のおとなたちは支え合って暮らしていた。貧しさのために子どもを育てられない和人(大和民族、土出身の日人)の子を引き取って育てることも珍しくなかった。そして老いも若きも囲炉裏を囲み、

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