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新潟に関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • 新潟市⇔上越地域の鉄道高速化へ、新潟県が新たに2案 長岡-糸魚川間とほくほく線をミニ新幹線化、時間短縮効果など比較検討 | 新潟日報デジタルプラス

    新潟市⇔上越地域の鉄道高速化へ、新潟県が新たに2案 長岡-糸魚川間とほくほく線をミニ新幹線化、時間短縮効果など比較検討 新潟県は9月28日までに、新潟市と上越地域を結ぶ鉄道の高速化を図りアクセス改善を目指す県の検討委員会で、新たに長岡駅と糸魚川駅をミニ新幹線で結ぶルート案と、北越急行ほくほく線をミニ新幹線化し上越、北陸両新幹線につなぐ案を示した。既にJR信越線のミニ新幹線化など2案が示されており、県は計4案について時間短縮効果や事業費、課題などの比較を進める。 新潟市と上越地域の移動は、上越、北陸両新幹線のはざま...

    新潟市⇔上越地域の鉄道高速化へ、新潟県が新たに2案 長岡-糸魚川間とほくほく線をミニ新幹線化、時間短縮効果など比較検討 | 新潟日報デジタルプラス
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/09/29
    建設順が狂って無駄が多く
  • 上越新幹線の冷遇問題

    1.東北新幹線との格差が激しい 東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。 しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。 東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。 だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。 2.金権政治の象徴のように扱われる。 上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。 しかしよく考えてみれば、これはおかしな話である。 東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。

    上越新幹線の冷遇問題
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/11/14
    いやいや、そもそも、北陸新幹線ができるはずがいつのまにかできたのは上越新幹線になってたぜ、という経緯だったかと
  • “死ねお前”“バカが”魔の3回生「石崎徹」代議士のパワハラ音声

    ◇チャンネル登録はこちら→https://www.youtube.com/dailyshincho?sub_confirmation=1 【記事】https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07171700/ また自民党「魔の3回生」。石崎徹代議士が、秘書へのパワハラ、そして暴行で警察沙汰になっていた。詳しくは上記記事ならびに7月18日発売の週刊新潮にて。

    “死ねお前”“バカが”魔の3回生「石崎徹」代議士のパワハラ音声
  • 新潟明訓の挑戦 部員の丸刈りやめ「長髪奨励」 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    春夏合計8度の甲子園出場を誇る、新潟明訓野球部が、新たな試み「長髪奨励」に取り組んで新年度を迎えている。もともと長髪禁止ではなかったが、今季から「髪を伸ばす」ことを明言。県屈指の強豪の行動は、県高校野球に影響を与えそうだ。 ◇       ◇ 練習前、島田修監督(53)の前に集まり話を聞く新潟明訓ナイン。脱帽した頭はさまざまな髪形だ。丸刈りは1人もいない。2、3年生選手37人が髪を伸ばし始めたのは年明けから。8日の入学式後に加わった18人の1年生も伸ばすことになる。 昨年12月の「新潟野球サミット」で波間一孝部長(53)が「新潟明訓は丸刈りをやめます」と宣言した。当時監督代行だった今井也敏コーチ(37)と話し合った。「そろそろ(丸刈りを)やめませんかと今井コーチから言われ、私もそうだよな、と」。新潟明訓は伝統的に髪形を規制したことはなかったが、そこから1歩踏み込んだ。 きっかけの1つは高校

    新潟明訓の挑戦 部員の丸刈りやめ「長髪奨励」 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/04/10
    応援したい / 丸刈りに機能的な効果があるならプロ野球選手はみんな丸刈りになってるよ。億単位の金になるんだもの
  • 新潟日報社 netpark ::: 新社名「えちごトキめき鉄道」

    北陸新幹線開業後、JRから信越、北陸両線の一部を引き継ぐ「県並行在来線株式会社」(嶋津忠裕社長)は22日午前、新たな社名と開業後の路線名を発表した。社名は「えちごトキめき鉄道株式会社」、信越線区間(直江津―妙高高原)は「妙高はねうまライン」、北陸線区間(直江津―市振)は「日海ひすいライン」とした。 社名と路線名は公募を基に選定。社名は、36年ぶりに自然界でひなが誕生したトキの名を冠し、全国にアピールすることを目指す。路線名は、雪解けとともに妙高山に現れる雪形「跳ね馬」と、光り輝く日海をイメージした。嶋津社長は「地域の明るい未来と元気を感じさせる名称になった。名前に込められた期待に応えられるよう魅力ある鉄道づくりにまい進したい」と述べた。 新潟日報2012年6月22日

  • 南魚沼のご当地グルメ「きりざい」キャラクター BASAMAロボ 行きます! #南魚沼 #きりざい! | コンテンツ・ツーリズム推進協議会スタッフブログ

    南魚沼ご当地グルメ「きりざい」情報 南魚沼きりざいDE愛隊のキャラクターが完成しました! その名も BASAMAロボ キャラクターデザインは「機動戦士ガンダム」や「ヤッターマン」などのメカニックデザインでおなじみの巨匠 大河原邦男先生が描いて下さいました。 ご協力下さいましてありがとうございました ちなみに横や下から見ると ジオングっ!! しかもハート型でかわいいっ 婆さまの足なんてあんなの飾りですからっ 型式番号のBa-634は直江兼続誕生の地「坂戸山」の標高634メートルからつけました。スカイツリータワーと同じ高さなんですよ なぜBASAMAなのか? なぜロボなのか? こんなストーリーがあります。 南魚沼きりざいDE愛隊のリーダー阿部ちゃんの子供時代、ご飯はおばあちゃん(婆さま)が作っていました。 学校からお腹をすかせて帰ってきた阿部ちゃんは婆さまに 「婆さまご飯まだぁ~」とせかしま

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