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歴史と架空戦記に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 関ケ原の戦いで西軍が勝った世界線に住んでる

    結論から言うと、東軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。 以下、ざっくり現代までの歴史を書いていく。 徳川家康は関ケ原で討ち死に。徳川秀忠は切腹。両者の首は一条戻橋に晒される。徳川家は結城秀康が引き継ぐも実質滅亡。 その後関東には何人か大名が移り住んだが誰も定着せず荒れ野のまま。 関東なんて今もほとんど人が住んでいないド田舎の話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。 関ケ原の戦い後、小早川秀秋が関白になるも5年で病死。その後は豊臣秀頼が関白になる。日は上杉、宇喜多、毛利、島津などが各地域を100年ほど分割支配し、相互監督をはたらかせていたが、戦争が起こらず、外国との交易も進み商業が発展していったので時代遅れな武士は次第に消えていった。その代わりに交易で利益を上げた大名が豊臣を中心に貴族化していく。というわけでこちらの歴史の授業ではいちいち武将の名前なんて覚えない。そちらではやたらと武

    関ケ原の戦いで西軍が勝った世界線に住んでる
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/01/26
    ニュー・フィリピン、後のアメリカ合衆国ヤマト州である
  • Pact Ribbentrop - Beck - Wikipedia

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/04/12
    「リッベンドロップ-ベック協定」ポーランド2012年の歴史if小説。反共でドイツ側についたポーランドがドイツと共にソ連を打倒するも、英米側に寝返り大ポーランド連邦を作る
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/02/08
    突如現代に現れた天ちゃんがモノマネ芸人として人々を魅了し、みたいな小説は日本では出せませんねたぶん
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