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民間療法に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 職場で吐き気がすると訴えたらアメリカ人がちょっと待ってろ! と言い『7up』を買ってきた「これも文化の違いか」

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 今日職場でちょっと体調が悪くて「吐き気がする…」と言ったら、アメリカ人が「ちょっと待ってろ!」と言ったあと『7up』を買ってきてくれて真面目な顔で「これを飲め」と言うので何の罰ゲームかと思ったら、アメリカ人にとって体調不良時に7upを飲むのはけっこう一般的らしい。これも文化の違いか… pic.twitter.com/ylvtNye4Wx 2023-04-27 07:08:48

    職場で吐き気がすると訴えたらアメリカ人がちょっと待ってろ! と言い『7up』を買ってきた「これも文化の違いか」
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/04/28
    アメリカ通「ほう、炭酸抜き7upですか。たいしたものですね」
  • 有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ

    さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で

    有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ
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