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社会と会社に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして | NIKKEIリスキリング

    いじめは、自分に落ち度がなくても巻き込まれることが多いものです。前回は社内いじめの予防法を紹介しましたが、今回は実際に社内いじめが始まってしまった場合の対処法を考えます。 ------------------------------------------------------------------------------- 【事例】 パワハラに悩む正社員Aさんの場合 大手企業の正社員Aさん(事務職)は、部長からのいじめを経験しました。指示された仕事をこなすと、「勝手にやった!」と怒鳴られたり、理不尽な扱いばかり。 人事異動で部署が変わったあとも、前の部長が「Aさんは使えない」というウソの情報を異動先の部長に引き継いだため、状況が改善せず、Aさんは参っています。 --------------------------------------------------------------

    社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして | NIKKEIリスキリング
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/06/25
    昔から言う「3年は辞めるな」が3か月に縮んだのかな。いじめは即問題にしていいと思うけど
  • このへんな労働慣行(既婚で住宅ローンを背負った社員を地方の工場に転勤させる)は、まだ日本にあるのです。たぶん - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を読んで思い出したことです。 男性の育休申請「お前のガキなんか1円にもならない」会社が転勤命令【パタハラ・上】 - 弁護士ドットコム 私は仕事をしていて、自社がいかにブラックな環境であるかを喧伝するする人々に出会ってきましたが、その中で「これはワーストだ」と思ったのは、『既婚で家を買うと必ず転勤の伴う地方の工場勤務の辞令が出るという会社』でした。 ※画像はイメージ。ちなみに大企業です。 地方の工場勤務が問題があるというわけではありません。転勤のきっかけが、結婚している人間が家を買うというのが問題だという話です。 昔の日の会社には、結婚して子どもがいて初めて一人前、仕事で管理職に就けるという労働慣行がありました。当時はこの労働慣行に対して批判的なコメントはなかったと思います。しかし、結婚をしない人や、子どもがいない人にとっては、望ましいものではなかったでしょう。ちなみに、言わずもが

    このへんな労働慣行(既婚で住宅ローンを背負った社員を地方の工場に転勤させる)は、まだ日本にあるのです。たぶん - 斗比主閲子の姑日記
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/03/27
    “個人で組織に対抗するのには限界がある。私は、そんな労働慣行が当たり前ではないように、会社が変わって欲しいと考えています”
  • FAXの送り方知らない学生 社会常識身につけよう 上田晶美 - 日本経済新聞

    この夏、インターンシップの学生を受け入れて、あまりの非常識さに悲鳴をあげている企業の担当者の話を聞いた。学生に「FAXを流して」と頼んだところ、やったことがないという。紙の向きなど送り方を一通り教えて、数件送るように頼んで待っていたところ、エラー通知があまりにも多い。よく見ると、すべて同じ市外局番を入れている。「市外局番が違うよ」と言うと「市外局番ってなんですか?」と聞いてきたそうだ。携帯電話

    FAXの送り方知らない学生 社会常識身につけよう 上田晶美 - 日本経済新聞
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/10/06
    全人類にたった一つの常識があると思い込む非常識。必要なら教えればできるよ若いんだもの
  • 本田由紀さんが語る:若年労働市場を襲った悲劇、3つの背景(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    (2008年9月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第102号より) メンバーシップも、仕事も、社会も。「偶然」「趨勢」「慣行」がつくった若者の悲劇をこえる 若者と仕事を取り巻く問題が大きな社会問題となっているが、その状況はいまだ改善されず、若年労働市場でいったい何が起きているのかも明らかになっていない。 気鋭の教育社会学者である田由紀さん(東京大学准教授)が語る、若年労働市場を襲った悲劇の全貌と、目指すべき社会構想。 現実と言説による二重の排除。悲劇は景気循環でも、若者のせいでもなかった 「これでは、あまりにひどすぎるじゃないか」 いま、そんな若者の切実な叫び声が、いたるところで上がっている。ある派遣社員は工場で命綱さえ持たせてもらえない状況に憤り、就職氷河期に社会に出た者は30代半ばを過ぎ、安定雇用どころか、不安定な仕事にすら就けない絶望を前に、窮状を訴える。 かつて、

    本田由紀さんが語る:若年労働市場を襲った悲劇、3つの背景(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
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