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言葉と表現に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • そもそも敬語になっていない…「させていただく」と言われるとイラッとする言語学的な理由 便利な表現だからこそ不快に思う

    「させていただく」は関西発祥? 「させていただく」は関西と関係が深いと言われています。それが関東に、そして全国に広がったとされています。一向宗の信者であった近江商人が行商しながら全国に広めたという説もあります。 司馬遼太郎の『街道をゆく24 近江散歩、奈良散歩』から関連箇所を引用します。 日語には、させて頂きます、というふしぎな語法がある。 この語法は上方から出た。ちかごろは東京弁にも入りこんで、標準語を混乱(?)させている。「それでは帰らせて頂きます」。(中略)「はい、おかげ様で、元気に暮させて頂いております」。 この語法は、浄土真宗(真宗・門徒・願寺)の教義上から出たもので、(中略)絶対他力を想定してしか成立しない。(中略)「地下鉄で虎ノ門までゆかせて頂きました」などと言う。相手の銭で乗ったわけではない。自分の足と銭で地下鉄に乗ったのに、「頂きました」などというのは、他力への信仰が

    そもそも敬語になっていない…「させていただく」と言われるとイラッとする言語学的な理由 便利な表現だからこそ不快に思う
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/02/21
    難しくて理解させていただけませんでした
  • 文章表現の幅を広げる「レトリック講座」(板野かも) - カクヨム

    あなたの文章に彩りを添える修辞技法の数々をお教えします。 板野かも 隠喩(メタファー)、換喩(メトニミー)、提喩(シネクドキー)、 転喩(メタレプシス)、諷喩(アレゴリー)、誇張法、列叙法、 緩叙法、対比、逆説、暗示引用……などなど、 「読めば理解できるが、書くときは意識していない技法」の数々。 一通り身に付ければ、文章表現が一皮剥けたものになるはず。 この講座が皆さんの創作活動の一助となれば幸いです。 (稿はWEB小説サイト「小説家になろう」にも掲載しています。)

    文章表現の幅を広げる「レトリック講座」(板野かも) - カクヨム
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