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豊臣秀次に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 腕白関白・改定版

    この作品はArcadia様に2008年から投稿していて一度完結した物の改定版です。 ※朝起きたら戦国時代! しかし農民。このまま農業で一生を終えるのもよいと思っていたら、なんと叔父が秀吉だった! 史実で殺生関白と呼ばれた豊臣秀次、切腹回避のために今、戦国時代を駆け抜ける! ※注意:書籍化していますが、書籍とは後半のストーリーを変更して書いています。 始まりの章 2012/02/28 05:10 賤ヶ岳の章 2012/03/03 04:21 美濃返しの章 2012/03/05 20:36 北ノ庄全力戦 2012/03/11 07:00 河内で考える 2012/04/01 03:40 大坂城 2012/10/05 02:00 小牧・長久手へ 2013/02/13 04:56 長久手の戦い 2013/02/13 05:03 長久手激戦 2013/03/23 02:41 蜻蛉切対来国俊 2013/

    腕白関白・改定版
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    ※この小説は現在改定版を「小説家になろう」には連載中です。 目の前には無数の旗。 眼前に広がる山々には同じく無数の旗が突き出ている・・・あー、勝家のおっさん、気合入ってるなー。 まあ、負けるんだけどね、勝家のおっさんは。 この賤ヶ岳の戦い・・・確か、佐久間盛政が中入りして秀吉がいない間に陣落とす!って作戦で引き際間違えてやられるんだったよな。 まー、俺も端っこのほうでこそこそしておこう。 別に無理に手柄を狙うつもりもないし・・・周囲はなんか色めきたってるけど、俺は無難にやり過ごそう・・・。 朝、起きたら戦国時代にいた。 いや、びっくりした。昨日までサラリーマンだったのに。零細企業の係長補佐だったのに。 色々葛藤や悩みもあったが・・・どうにもならんもんはどうにもならん。 このまま農民の子として一生を終えるのもいい・・・日人は土と共に生きる農耕民族なのだ・・・とか思っていたら。 どうも、家

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