東京新聞:Amazon辞めてカセットテープ屋さんを始めたら 世界中からお客が来た:社会(TOKYO Web)
新旧のカセットテープがずらりと並んだ中目黒「ｗａｌｔｚ」の店内（写真はいずれも東京都世田谷区で、岩本旭人撮影） ＣＤさえ廃れた昨今、さらに前時代のカセットテープを専門に売る店が、目黒区中目黒の住宅街にある。角田（つのだ）太郎店長（５０）は四年前、外資系ネット通販会社アマゾン・ジャパンを辞め、アナログ商品の店舗販売を始めた。携帯カセットプレーヤー「ウォークマン」発売から四十年。回顧だけでなく再評価の動きがある中、「カセットカルチャーの面白さを伝えたい」と語る。（松村裕子） 中目黒駅（東急、地下鉄日比谷線）から１０分ほど歩くと、「ｗａｌｔｚ（ワルツ）」の大きな４枚のガラス扉が目に入る。以前は町工場で売り場は８０平方メートルと広く、棚には６０００本のテープがぎっしり。１９７０～９０年代の中古だけでなく、中央テーブルにはお勧めの世界中の新曲が並ぶ。目を引くのは写真や絵が個性的なジャケット。１本１本
Essena O'Neill quits Instagram claiming social media 'is not real life'
An Australian teenager with more than half a million followers on Instagram has quit the platform, describing it as “contrived perfection made to get attention”, and called for others to quit social media – perhaps with help from her new website. Essena O’Neill, 18, said she was able to make an income from marketing products to her 612,000 followers on Instagram – “$2000AUD a post EASY”. But her d
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
