2019年1月5日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ミュージカル 」のプロデューサーが「空耳」動画に言及 動画は著作権に違法していたが、削除要請せずにスルーすることを決めたそう ユーザーは面白がっているし、直接的な損失がないためだと語った 平成日本で大きく飛躍したエンターテインメントの一つに、「2.5次元舞台」がある。マンガ・アニメ・ゲームなどを原作さながらのビジュアルで俳優が演じる舞台で、その興行規模は150億円を超え(ぴあ総研調べ)、年々右肩上がりになっている。平成30年(2018年)のNHK紅白歌合戦では、「刀剣乱舞」の刀剣男士が登場、大きな話題を呼んだ。 その先駆者となったのが、平成15年(2003年)初演の「ミュージカル 」(以下、テニミュ)だ。上演を繰り返し、今やプラチナチケットと化したこのシリーズは、観客動員累計250万人以上
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