上若あお @uewaka_ao 「天気の子」公開時も思ったけど、フィクションの登場人物で非常識だったり稚拙だったり挑発的、反社会的だった場合の風当たり、キャラクターに対して「許せない」と感じてその感情がそのまま作品評価に繋がってしまうケースがとても増えたな、と実感する。 2020-10-15 18:27:03 上若あお @uewaka_ao 一昔前は基本的に作品評価をメディアとして読めるのは評論家やライターのものが多く、彼らは数多の作品を見てきた玄人なので許容範囲も感受性も広いんだけど、今は全ての視聴者が感想を発信できるので、むしろ作品を見る事も感想を語る事も不慣れな玄人でない人々がマジョリティだから、 2020-10-15 18:27:04 上若あお @uewaka_ao 感情的断片的で、分析のない好きか嫌いか、それ以上に許せるか否かで議論される事が多く、もちろん作品における正義や道理は
今日、電車に乗っていると、車内で広告の動画が流れていた。 在宅勤務中の社員を監視するためのPC用ソフトウェアの広告が堂々と放映されている。 勤務時間中に在宅で社員が全員遊んでいるかのような姿を映し出してから、これでは「生産性」が下がりますよね?とやっている。 監視される側となる人間が大半であろう乗客は、ぼんやりとこの広告を眺めている。 コロナウイルス騒ぎが長引いたせいでとうとう在宅勤務は終わり、日本的な「テレワーク」の時代が本格的にやってきたのだと、この光景を眺めながら私は思った。 テレワークは、社員が常にPCに張り付いて仕事をしているふりをすることを求める。 家にいても仕事で結果を出していれば問題ないという在宅勤務の時代は終わったのだ。 テレワークは、社員がオフィスに出勤し、時間までそこにいること自体を評価する日本的な働き方の再来だ。 結果ではなく、姿勢や努力といったよくわからないものを
株式会社エブリーとしては「法的な問題はない」という見解をお持ちであるものの、私としてはいささか納得しかねるものであり、他の方、特に技術ブログを書く方にもこういった事象について広く知っていただきたくこの記事を書いた次第です。 以下、時系列順に起こったことを書きます。 気づき2020年9月15日に株式会社エブリーのブログに記事が公開されました。私が直接知ったのは9月25日、このツイートを見てのことだったと記憶しています。 株式会社エブリーの吉田さんが、データブリックスの使い勝手や良いところを、エブリーさんのエンジニアリングブログでご紹介頂きました!非常にわかりやすいです。 吉田さん、誠に有難うございます!!https://t.co/amUJq6SXYf — データブリックス・ジャパン株式会社(公式) (@DatabricksJP) September 25, 2020 前職にてよく使っており、
「車のせいにするなら、謝ってほしくなかった。妻と子の命に向き合っているとは思えない」 【写真】飯塚被告の自宅マンション玄関に貼られていた「迷惑です」の張り紙 池袋暴走死傷事故の初公判の後、松永拓也さん(34)は、亡くなった妻・真菜さん(享年31)と長女・莉子ちゃん(享年3)をはねた飯塚幸三被告に怒りを露(あらわ)にした。 真菜さんの父親の上原義教さん(63)も、 「うわべだけの謝罪。反省していただいて、命に向き合ってほしい」 と無念の涙を何度もぬぐいながら訴えていた。初めて顔を合わせた被告の言動にふれれば、無理もない……。 車イスで法廷に現れた89歳の被告 昨年4月19日、豊島区池袋で『プリウス』を暴走させ、松永さん母子を死亡させたほか9人に重軽傷を負わせた事故で、「過失運転致死傷」を問う初公判が、10月8日に東京地裁で開かれた。 旧通産省工業技術院の元院長だった飯塚幸三被告は、同乗した妻
私は中曽根康弘元総理と二人だけで一度食事をしたことがある。その席で中曽根氏は文部省不要論を述べられた。私がなぜ在任中にされなかったかと訊ねると時間がなかったと。その中曽根氏の合同葬に文科省は国立大などに弔旗の掲揚を求める通知をした。中曽根氏は要らんことをと苦笑いしていることだろう
東京大学は10月14日、47都道府県に居住する日本人約1万1000名の全ゲノムSNP遺伝子型データを用いて、都道府県レベルで日本人の遺伝的集団構造の調査を実施した結果を発表した。そしてクラスター分析により、47都道府県は沖縄県とそれ以外の都道府県に分かれ、沖縄県以外は九州・中国地方、東北・北海道地方、近畿・四国地方の3つのクラスターに大別され、関東地方や中部地方の各県はひとつのクラスター内に収まらなかったとした。また同時に、主成分分析の結果、第1主成分は沖縄県との遺伝的距離と関連しており、第2主成分は緯度・経度と関連していたことも判明した。 同成果は、同大学大学院理学系研究科の渡部裕介 大学院生、一色真理子 大学院生(ふたりとも研究当時)、大橋順 准教授らの研究チームによるもの。詳細は、ヒトの遺伝子を扱った学術誌「Journal of Human Genetics」に掲載された。 現代の日
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