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2020年12月28日のブックマーク (6件)

  • 半年間エアロバイクを漕いで、部屋の中で日本縦断した | オモコロ

    旅行に行きたい…. 旅行に行きたい! ライターの岡田悠です。逆光から失礼します。 旅行に行きたいので、以前部屋の中で旅行ができる仕組みを作りました。 健康器具のエアロバイクGoogleストリートビューを連携させて、バイクを漕ぐと前進する装置です。画面がこんな感じで進みます。 いいですね。 そこでダイエットも兼ねて、2020年春にこの装置で日縦断を始めました。 ここからはその後、エアロバイクを漕いで日中を巡った、およそ半年間の記録です。 北海道から州へ渡れない 4月末に北海道の最北端、宗谷岬を出発して、そこから南へと下っていく。当時はゴールデンウィークだったけど、緊急事態宣言が発令されていたので部屋に籠もりっきり。エアロバイクを漕ぐ足は捗って、グイグイと前に進んでいく。 じきにGoogleマップのAPI利用料が高騰して企画存続が危ぶまれたりしたけど、なぜかGoogle社が無料にしてく

    半年間エアロバイクを漕いで、部屋の中で日本縦断した | オモコロ
  • 14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 25日までに県選管に報告のあった分。年明け以降も調査を継続し、悪質と判断した場合は県警への刑事告発も視野に入れるという。選管の担当者は「現行の直接請求制度の問題点や課題を示すものが非常に多く見られる」としている。

    14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信
  • 「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)

    亡くなった羽田雄一郎議員(C) 朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 12月27日午後、立憲民主党の羽田雄一郎参院議員が東京都内で死去した。享年53歳という若さだった。 【アンケート】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は「安倍首相」2位、3位は…? 「雄ちゃんがこんなにも突然、亡くなるなんて、信じられません。1か月ほど前に2人で話し込み、立憲民主党と一緒になったことだし、また政権とれるように頑張ろうと言っていたのに……」 原口一博衆院議員は沈痛な声でこう語った。 *  *  * 羽田氏の体調の異変は12月24日のクリスマスイブだった。羽田氏の支援者は亡くなる直前の様子をこう話す。 「37度を超える発熱があり、念のため、保健所にも連絡。PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。ただ高熱でもないと判断し、コロナの拡大で 多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮ったようです。『たいした

    「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/28
    37度の発熱から数日でだなんて…
  • みんな最低限文化的な生活に金かけすぎじゃない?

    「5万の事は高くない」とか「生活保護受けてるが家電が壊れたら買い換えられなくて生活詰む…」みたいな貧困弱者の言説を見る度に違和感を覚えてしまう。 家賃は住んでる地方によってかなり上下あるだろうから都会に住んでいると勝手に仮定するが、それにしたってそんなわけはないだろうと。 自分の場合家賃除いた生活費でいうと大体の月で3万円に収まってる。 よく自称貧困者の生活費内訳に書いてある「※外代は除く」とか「※雑費は除く」みたいな謎の控除枠があるわけじゃなく、 費、光熱費、回線費、散髪や洗剤買い替えの雑費、サブスクとか全部ひっくるめての家賃除いた全生活費が約3万円だ。 費は大体月に1万円前後。 朝はパンかオートミール、昼は自宅に帰って(今は在宅勤務だが)野菜と卵入れた袋麺か炒飯でルーチン。 夜はいろいろ作るが全部自炊で済ます。 「費に3万は出さないと体壊して後々高く付くぞ!」なんて言説も見

    みんな最低限文化的な生活に金かけすぎじゃない?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/28
    これができるのも才能
  • 安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    事実と異なる部分があるので答弁を「訂正」したいとみずから国会に求めて立ったにも関わらず、なにがどう間違っていて事実はどうだったのかを説明せずに答弁を終え、「説明責任を果たした」と嘯いた安倍前首相(衆議院インターネット審議中継より) 「政治と報道」をめぐる短期集中連載は全11回をもって終了したのだが、どうしても書いておかなければならないことが出てきた。12月25日の衆参両院の議院運営委員会でおこなわれた安倍晋三前首相による答弁の「訂正」について、だ。 あの場は安倍氏がみずから求めて開かれた答弁の「訂正」のための場だった。しかし、答弁は適切に「訂正」されなかった。なのに、なぜ報道はそれを看過するのか。あの場の位置づけを軽視することは、「説明責任を果たした」という安倍氏の主張に加勢することになってしまうのに。 安倍氏の国会答弁がおこなわれた翌日の12月26日。各紙は1面で、その様子を伝えた。しか

    安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/28
    報道がグルなのか無能なのか
  • バカでかい鍋で豚汁を作ることなく死ぬ

    高校の化学の先生が変な人で、ある冬の日にバカでかい鍋いっぱいに豚汁を作ってクラスの皆に振る舞ってくれた。 うまかった。味そのものがものすごく美味かったわけではないが、普通にイケる味だったし、でかい鍋からよそわれてくるビジュアルが良かった。 デカい鍋だった。私がいま使っている鍋はせいぜい3〜4リットルくらいの容積だと思う。それに対してあの鍋は余裕で8リットルとか入りそうな感じだった。倍だ、倍。いや、考えてみると横幅が倍くらいあった気がする。そうなると三乗だから、8倍だ。すごい量だ。 私もバカでかい鍋で豚汁を作って大量にいたい。ここで問題が立ち上がってくる; ・ひとりでそんなにえん ・振る舞う相手おらん なんとなく人生は根的には自由だと思っていた。安月給でたいして貯金がないとはいえ、気で行こうと思えばハワイくらいには私も行ける。日常的にはできなくても、がんばったら一度くらいは達成できる

    バカでかい鍋で豚汁を作ることなく死ぬ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/28
    高岡に移住して高岡なべ祭りのスタッフになれば2m超級鍋で作れる。今年は中止だが