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ブックマーク / blog.u2plus.jp (3)

  • 本日をもって"うつっぽ"を閉鎖いたしました。

    うつっぽ”をご利用頂きありがとうございます。 誠に勝手ながら、当サイトは一時閉鎖させていただくこととなりました。 これまで多くの方にアドバイスをいただき、当サイトをご利用頂きましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。 また、突然の閉鎖にあたって心よりお詫び申し上げます。 U2plus,Livertyの両者でサイトの更なる改善を行っているところではありましたが、関係者一同で協議を重ねた結果、一時閉鎖するのが妥当であるとの判断をいたしました。 これまで多くのご支援を賜り、ありがとうございました。 今後ともU2plus,Livertyをよろしくお願い申し上げます。 U2plus,Liverty 日をもって”うつっぽ”を閉鎖いたしました。 多くの方からいただいたご指摘をもとに改善を進めると同時に、「U2plusが行うべきサービスなのか」という点についても議論を続けてまいりました。 その結果、

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/06/22
    炎上しながら一ヶ月以上運営したわけで、自慢の立ち上げスピードに比べれば「ものすごいスピード」ということもないかと。あと、本文だけにあるけど「一時」閉鎖なんだね。
  • “うつっぽ”の目的、欠点、改善について - ゆううつ部 by U2plus

    リリース後から様々な賛否両論が寄せられている、U2plusとlivertyの共同プロジェクトうつっぽ“についての説明をさせていただきます。前提として課題の多いサービスという認識でいることをお伝えします。そのうえで、「そもそもの目的」「失敗の原因」「今後の改善」について説明いたします。 うつっぽのそもそもの目的 プロジェクトのゴールとしては、「年間で3万人、この10年で30万人もの自殺者がでている現状に対してできることをしよう」というものでした。上記の画像が最初に描いていたプロジェクトのおおまかなモデルです。 自殺対策強化月間に行われたAKB起用のCMや、ティッシュ配布などの行政施策についての強い違和感が企画のスタートでした。また自殺を水際で止めようと過酷な活動をしている民間団体の方に話を聞き、「下流ではなく、上流で予防施策を打つことが長期的には社会コストが低くなるのではないか」というモデ

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/06/04
    サービスを続けることが目的になると冷静な判断は難しいと思います
  • 「うつっぽ」リリースについて、遠藤さんと東藤のメールのやりとりを公開します。

    先日リリースした「うつっぽ」について、賛否両論色々な意見をいただいています。 U2plusとしてうつっぽどういう目的で公開し、どう使っていただきたいかなどは別エントリーで書こうと思いますが、今回はひとまずレンタル空手家の遠藤さんからいただいたご意見と、それにたいする東藤の返信を公開させていただきます。 遠藤さんからは許諾をいただいています。 以下遠藤さんからのメール こんにちは。 レンタル空手家の遠藤です。 ツイッターでもリプしたのですが、「うつっぽ」、このサービス、停止するか、大幅改造した後のリリースし直し、しませんか? これはライフリンクさんの活動の問題とも一緒で 「困っている当事者に自分は関わろうとせず、専門機関に丸投げする」 という、うつへの効果検証が確かでないばかりか、当事者に孤独感、突き放された感を与えるものです。 ライフリンクさんをメンヘラ当事者は支持していませんが、同じシス

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/05/24
    「例え自殺者がでても、ひどい現状を変えられるのなら、誰かの助けになるのなら、罪を負ってもやる」 いやいやいやいや
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