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ブックマーク / www.yanagiharashigeo.com (1)

  • 人権・ジャーナリズム関連

    【『月刊潮』2004年2月号】 「新潮ジャーナリズム」の罪と罰 史上最高額の賠償命令 「熊保険金疑惑報道」にみる人権侵害の手法。 新潮社の雑誌が断罪され続けている。わずか1年間で19件の敗訴、損害賠償額も累計6000万円にのぼるという。その背景には、無責任としかいいようのない取材体制とともに、売れるなら何を書いてもいいという身勝手な編集方針がある。中でも今回取り上げる熊事件は、近年まれにみる「悪質事案」だ。新潮社がどのようにして取材を行い、どのような「報道被害」を垂れ流してきたか、以下明らかにする。 ■「世紀の虚報」のきっかけ 「FOCUS」最後の編集長となった山伊吾(57)は、自分がゴーサインを出して進めた取材がもとで、結果的に3000万円もの損害を会社(新潮社)に与えることになろうとは予想もしていなかったに違いない。まして複数の訴訟を引き起こし、雑誌休刊の一因になろうとは‥‥。

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/02/04
    エクストリーム自殺事例のデマ検証。新潮社の捏造で結審 「時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へ転落したナース集団」
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