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ブックマーク / mess-y.com (6)

  • 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2016.12.27 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー スクール水着の少女が「養って」とお願いする鹿児島県志布志市のPR動画「UNAKO」。太ももと下着のラインがスカートからすけているようにみえる東京メトロのイメージキャラ「駅乃みちか」。これらは、「性的な表現がふさわしくない」として批判をうけ、「UNAKO」は公開中止、「駅乃みちか」はデザインが一部変更されました。 このような事態を疑問視し、「過剰な規制は、表現の自由に反するのでは」といった意見を持つ人もいます。賛否両論が沸き起こる性表現。表現の自由と、表現への批判、この二つは対立する概念なのか。そして、表現規制は、女性差別に効果があるのか。憲法学者の志田陽子さんにお話を聞きました。 批判は表現規制なのか?――女性差別に関係するものに限らず、特定の表現に対して批判がおこると「表現規制ではない

    「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/28
    "いま必要なのは「フィクション」の規制ではなく、虐待や差別で苦しんでいる「現実」の児童を救うことでしょう。たとえば、シングルマザーの貧困が進んでいるなら、支援のた…"
  • 脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー

    自然派ママのブログで紹介されたトンデモ処置〈火傷は温めてなおす〉は見事炎上物件へと発展していましたが、相変わらず育児界周辺にはおかしなネタに事欠きません。今回は危険度が高いことで反論の嵐でしたが、トンデモ物件はやがてネットの肥やしとなり、伝聞形式で「こういう考えかたもあるらしい」という無責任な形で拡散されていきます。 その拡散手段はSNSでの〈シェア〉のほか、〈ママサイト〉の存在も大きいはず。子育て中のママたちが知りたい情報を集めて提供しているママサイトは、「日経DUAL(デュアル)」やNHKエデュケーショナルの「すくコム」などが有名どころ。基的に大手の運営しているママサイトには無責任記事は全く見当たらず、認知度と比例した信頼度はさすがとしか言いようがありません。 科学的根拠に欠けるトンデモ系を無責任に広めるのは、キュレーション、バイラルメディア系のママサイトでしょう。とは言えすべてが該

    脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ? - messy|メッシー
  • ママパパ必読のバイブル! 子育て界のトンデモをまとめて検証した『子どもを守るために知っておきたいこと』 - wezzy|ウェジー

    2016.08.21 ママパパ必読のバイブル! 子育て界のトンデモをまとめて検証した『子どもを守るために知っておきたいこと』 インターネットによって情報があふれかえる今、〈科学的根拠のない効果効能を謳う物件〉が続々と発生しています。主観による判断が大部分を占めるスピリチュアルな物件の場合は人が納得してれば他人がとやかく言う必要はありませんが、健康問題がからむ物件となると別問題。さらにそれらの通称〈トンデモ〉が子育て界へ及ぶと、問題は拡大していきます。子育て真っ最中の親は混乱し、子どもが被害をこうむるからです。 この夏、13人の専門家によって書かれた『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』は、そんな罪深き〈育児界周辺に出回るデマ〉を、幅広く解説しています。同書に取り上げられている物件は、育児章では自然分娩や母乳・体罰・紙オムツなど、医学章ではワクチンやフッ素、発達障

    ママパパ必読のバイブル! 子育て界のトンデモをまとめて検証した『子どもを守るために知っておきたいこと』 - wezzy|ウェジー
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/08/22
    “目新しい極端な意見に影響されて『見抜いちゃった』『気付いちゃった』と思い、自分の頭で考えた気になって、ワクチンを拒否したりする”
  • 「女の子」を愚弄した秋元康を<断罪>する  『glee』が私たちに教えてくれたこと - messy|メッシー

    アメリカの人気テレビドラマ『glee』でひときわ印象的な場面がある。将来ブロードウェイ・スターになると公言し、glee部(合唱部)でも堂々リードボーカルをとるヒロイン・レイチェルが、純朴ハンサムジョック(体育会系)のフィンを巡って、学校一の美人でチアリーダーのクィンと争う場面だ。 クィンはレイチェルを「フィンのことは諦めなさい、あなた都会に出てスターになるんでしょ。あなたには才能があるじゃない、キャリアと男、二つを同時に得るなんてできないのよ。一つを手に入れたら片方は諦めなきゃいけないの」と説得しようとする。 このクィンを演じる女優が、HKT48の新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の中で歌われているダイアナ・アグロンである。 「アインシュタインよりディアナ・アグロン テストの点以上 瞳(め)の大きさが気になる どんなに勉強できても 愛されなきゃ意味がない スカートをひらひらとさ

    「女の子」を愚弄した秋元康を<断罪>する  『glee』が私たちに教えてくれたこと - messy|メッシー
  • “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋本志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る - messy|メッシー

    2014.07.12 “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る 一昨年発売の「漫画ナックルズ」、昨年発売の「BLACK・ザ・タブー」(いずれもミリオン出版)で、“最強追っかけ女”こと、秋志保さんという女性のインタビュー記事が掲載された。彼女は、六木ヒルズの一室でホステスの女性とともにMDMAを服用し女性が死亡した……という事件で裁かれていた押尾学や、覚せい剤取締法で逮捕された女優・酒井法子、そしていわゆる首都圏連続不審死事件で殺人などの罪に問われている木嶋佳苗といった名だたる被告人の裁判に出没し、被告人のファンとしてテレビ局のインタビューを受けていた女性だ。当時から“この女性は何モノだ?”とネットで騒がれ、どうしても気になった筆者が取材を敢行した次第だ。 そんな秋さんがまた世間の注目を浴びることになったのは、今月3日、覚せい剤取締法

    “ヤラセのテレビコメント要員”疑惑、渦中の秋本志保さんを直撃!! 最強追っかけ女の真実に迫る - messy|メッシー
  • まんこアートがバレて離婚…どん底のイケてない日々を覆した転機とは? - messy|メッシー

    ヤリたい放題のまんこ 自分のまんこを型にとりデコ電のようにデコレーションする「デコまん」を編み出したわたし。ふざけてTwitterにUPしていたら、メンズサイゾーのライターさんの目にとまり、インタビューを受けました。その記事が載ってすぐに某掲示板でスレが立ち、まとめサイトでも「まんこのアート」というバカなことをやっているヘンな女として「これは酷いwww」「クソワロタwww」などと祭りあげていただきました。 今までわたしのブログは日に20件アクセスがあればいい方でしたが、その期間は1万件ほどのアクセスが続きました。考えてみると、自分のまんこでアートを作った女はわたしが初めてだったのです。誰もやったことがないし、やりたくもないから、ライバルも現れません。逆に言えば、ヤリたい放題! わたしは調子にのって、ラジコンを改造してまんこと組み合わせ、リモコンで走るまんこを作ったり、クリトリス部分が光るラ

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