ぼくの推測ですが。 Twitterでは、過去3000件しか自分の発言を取得することができません。 だからといって、3000件しかデータを保持していないわけではなく、すべての発言が保存されています。 たとえば、このように、2008年8月の発言を見ることができます。 http://twitter.com/kis/status/883946666 今まで、どうしてデータを保存しているのにさかのぼって見れる発言が制限されているのか謎だったんですが、最近Google App Engineとたわむれるようになって、なんとなく理由がわかりました。もちろん、実際はわからないので、推測ですが。 発言をさかのぼってみるためには、user_idと降順のstatus_idとの複合キーが必要になります。そのキーの容量が多くなると、抽出処理が遅くなるなどの問題があるんじゃないかと思います。 たぶん。