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ブックマーク / www.traicy.com (8)

  • 東京都、みんなで大家さん販売に一部業務停止処分 成田空港周辺開発のファンド販売 - TRAICY(トライシー)

    東京都は、みんなで大家さん販売に対して不動産特定共同事業法に基づき、30日間の一部業務の停止の行政処分を行った。 みんなで大家さん販売は、都市綜研インベストファンドが運用する不動産共同保有ファンド「みんなで大家さん」の販売を手かげている。 東京都によると、「成田空港周辺開発プロジェクト」の事業プランの変更が、対象不動産である土地の資産性に大きく影響を及ぼす重要な事項と認識しながら、投資家に対して重要事項となる説明を怠っていた。 さらに一部のファンドで、開発許可の対象でない土地を対象不動産に含んでいるにもかかわらず、開発許可を受けていると誤った記載をし、勧誘・契約を行った。是正のため、開発許可の対象でない土地を許可を受けた土地と交換しようとしたものの、投資家との契約変更で不適切な行為を行った。 また、契約成立前交付書面に、宅地造成工事完了時の形状・構造などを記載すべきところ、宅地造成工事完了

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  • ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)

    無許可で違法に旅客を輸送する「白タク」の配車を斡旋したことが誌の調査で判明した、大手旅行予約サービスのBooking.com(ブッキング・ドットコム)は、乗車料金の25%を返金した。 ブッキング・ドットコムグループで配車サービスを提供している、Booking.com Taxi(ブッキング・ドットコム・タクシー)のカスタマーサービス担当者は、日語のフォームから送信した「白タク」が配車されたとの指摘に、「なぜタクシーの色に苦情を言うのか、その理由が知りたい」として、詳細な説明を求めるメールを英語で返信。文面では、「私どもはあくまで仲介業者に過ぎません」と、仲介プラットフォームであることを強調していた。 乗車車両の写真と英語で書かれた国土交通省のウェブサイトのURLをメールで送信すると、支払った乗車料金の25%にあたる2,842円が突如返金され、「この紛争は解決済み」とのメールが来た。理由を

    ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/12/19
    機械翻訳あるあるでは
  • ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)

    岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr

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    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/12/11
  • 社名を報じるのは著作権違反か? Go To トラベルで給付金不正のJHAT、平林朗氏が記事削除要請 DMCAを悪用 - TRAICY(トライシー)

    社名を報じるのは著作権違反か? Go To トラベルで給付金不正のJHAT、平林朗氏が記事削除要請 DMCAを悪用 政府による旅行支援策、Go To トラベル事業の給付金を不正に得た、JHATと代表取締役の平林朗氏が、誌を含む複数媒体の記事に対し、不当に削除要請を行っていることがわかった。 ホテルの運営を手掛けるJHATは、エイチ・アイ・エス(HIS)子会社のミキ・ツーリストやジャパンホリデートラベル、旅工房、トラベル・スタンダード・ジャパンとの間で、不泊など実態が伴わない旅行による給付金の不正受給が発覚。観光庁は2021年12月に調査結果を発表し、返還請求を行ったほか、刑事告訴も視野に入れているとしていた。また、北海道紋別市の避暑地化事業をめぐる贈収賄事件でも、市が保有する大山山頂コテージの予約受付業務をJHATが受託するなど、関係性が深いとされている。 JHATはアメリカのデジタルミ

    社名を報じるのは著作権違反か? Go To トラベルで給付金不正のJHAT、平林朗氏が記事削除要請 DMCAを悪用 - TRAICY(トライシー)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/10/08
  • Go To トラベル、宿泊施設に届かない政府のキャンセル料補填 旅行会社が多額”ネコババ”方針【独自】 - TRAICY(トライシー)

    Go To トラベル、宿泊施設に届かない政府のキャンセル料補填 旅行会社が多額”ネコババ”方針【独自】 Go To トラベルキャンペーンの一時停止に伴い、政府は旅行代金の50%をキャンセル料として補填することを決定した。しかし、その多くが宿泊施設に届かない可能性があることがわかった。 旅行会社と宿泊施設との間で取り交わされているキャンセル料契約は、宿泊日までの日数に応じて個別に決められている。一般的には当日なら100%、前日は50%前後、14日前前後ではほぼゼロになっているケースが多い。例えば東横インでは、チェックイン当日の午後4時までキャンセル料は無料となっている。 今回の政府によるキャンセル料負担の対象となるのは、全国では12月28日から2021年1月11日までの宿泊分。一方でキャンセル手続き開始は12月15日からであることから、該当期間のほとんどの予約は現時点で14日以上の余裕がある

    Go To トラベル、宿泊施設に届かない政府のキャンセル料補填 旅行会社が多額”ネコババ”方針【独自】 - TRAICY(トライシー)
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
  • 【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    (この高級旅館では、1泊25万円と表示される。公式サイトやこの他の宿泊サイトでは満室で予約はできない。) 日中のホテルの予約担当者に緊張が走っている。海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。 ある高級旅館では、数カ月前から満館で販売を終了していた12月31日の予約が可能だとGoogle上に表示された。しかも2連泊、事なしで10万円、通常の2倍以上の価格だ。数時間後、その表示は無くなった。つまり誰かがその価格で購入したということだ。 別の旅館では、あらかじめ設定していた12月の休館日に「空室あり、2泊25万円、返金不可

    【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • 成田空港、”翻訳できる拡声器”「メガホンヤク」を試験的に配備 - TRAICY(トライシー)

    成田国際空港は、空港における緊急時の案内に備え、パナソニックが研究開発を進めている、日語を多言語に翻訳して繰り返し拡声することができるメガホン型翻訳機「メガホンヤク」を世界で初めて試験的に配備する。 「メガホンヤク」に日語で話しかけると、英語中国語、韓国語に翻訳して繰り返し案内することができる。災害時や天候不良時にターミナル内に滞在している利用者に対しての利用を想定している。 成田国際空港では開発にあたり実用性を高めるための開発支援をおこなっており、実用性が検証された後、成田国際空港で格的に導入を行うとしている。 ⇒詳細はこちら

    成田空港、”翻訳できる拡声器”「メガホンヤク」を試験的に配備 - TRAICY(トライシー)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/11/13
    “「メガホンヤク」に日本語で話しかけると、英語、中国語、韓国語に翻訳して繰り返し案内することができる。”
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