YQLを使うと色んなネットワークリソースをさもAPIを扱うかの様に操作でき、幾らでも新しい可能性が生まれて来ます。YQLには初期の状態でYahoo!で扱える色んなテーブル(flickrやdelicious等)が用意されており show tables と入力することでそのテーブル一覧が表示されます。 また右側のサイドバーにあるテーブル一覧で「Show Comminity Tables」をクリックするとユーザコミュニティが作成した便利なテーブルも扱う事が出来ます。 これらのComminity Tablesはgithubで開発されており、日々新しいデータテーブルが作成されています。 実はこのユーザテーブルは、ネットワーク上にXMLを配置する事が出来る人ならば誰でも作れます。 今日はこのユーザテーブルを自作する手順をご紹介します。 ユーザテーブルはユーザテーブル群を纏めるenvファイルと、実際のク
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