平成24年度の都内の共働き世帯が、過去最高の5割にのぼった半面、育児休業制度を利用したことがある夫は約1%だったことが、東京都福祉保健局の調査で分かった。家事、育児の夫婦間の分担が「半々」と回答した妻は約6%にとどまり、共働き世帯の妻の負担が重い実態が改めて浮き彫りになった。 都は24年10月17日〜11月16日までの間、小学生までの子供を養育する世帯などを住民基本台帳から無作為に抽出し、4452世帯から回答を得た。 共働き世帯は53・8%で、19年度調査の46・1%より7・7ポイント上昇した。このうち、勤務体系で最も高い割合を占めたのは、父親は「正規の職員・従業員」が77・4%、母親は「パート・アルバイト」が42・9%だった。ただ、母親の「正規の職員・従業員」は37%で、19年度の30・9%より6・1ポイント上昇した。 増加傾向にある共働き世帯のうち、子育てのため勤務時間の調整が必
今日はショックやどぉ~! DeNAの入来祐作1軍用具担当(41)が、秋季キャンプ4日目の8日、朝から悔しがった。 球場入りすると、前日7日に取った19匹のテナガエビが、バケツの中で全滅…。「全部ですよ…。多分酸欠ですね…」。ショックを隠せなかったが、すぐに気を取り直し、この日はテナガエビ16匹と、魚(種類不明)を4匹捕獲した。 練習前散歩中に、入来用具担当の漁獲量チェックが恒例となっている中畑清監督(59)は「もう本物の漁師だな。俺はもう、ウナギじゃないと満足しないぞ。楽しみにしてるぞ! あ、ナマズでもいいぞ」と、エール? を送っていた。 ちなみに、この日取ったテナガエビと魚を死なせないため、入れ物は巨大バケツに変更。本命として狙うウナギは、まだ捕獲できていない。
取材の待ち合わせは東大の赤門前。今回登場する堀込さん一家が「子どもたちを連れてよくキャンパス内で遊んでいる」ためだ。 夫婦ともに東大関係者。夫の泰三(たいぞう)さんは工学部で学び大学院を修了。妻の実苗(みなえ)さんは最近まで東大所属の研究者で、現在も客員研究員として籍を置く。職住近接で大学の近くに住んでおり、次男の耕平くんはキャンパス内の保育園に通っている。 記事に載せる家族写真を赤門前で撮りたいのですが……。「わかりやすい写真」を撮ろうと筆者が切りだすと、泰三さんにやんわり断られた。「そういうのはあまり好きじゃないので、別のところにしませんか」。 案内されたのは、赤門を入って数十メートルのところにある芝生の広場。渦巻き形のベンチがある、公園のようなスペースが、堀込さん一家のお気に入りだ。着くやいなや、2人の息子さんたちは裸足で走り始めた。20~30メートル先にある、大きな木のところまで全
超★新鮮たいやき タイトルを見て「生焼けのタイヤキかぁ、まずそ~」と思われたかもしれないけど、残念、ハズレ。 つか、その方がマシだったような気がするデスよ。 早い時間に仕事が終わって電車で帰宅。 会社で夕ご飯を食べなかったから小腹は空いている。 『次は下高井戸か・・・・』 『 ! 』 『そうだ・・・・・”たつみや”のたいやきを食おう。 何ヶ月ぶりだろう・・・・・・』 と思い立ち、アタマの中をそこのたいやきでいっぱいにして行ったら、本日の営業時間は終わり済みな罠。 あー、そういやここって繁盛っぷりが半端なくて6時とかに閉めちゃうんだっけ。ぬぬぬ、おのれー。 『身も心もあのタイヤキになっていたのになぁ』 ボヤキながら駅まで戻ったものの、食べれないとなると一層食べたくなるというのが人のサガ。 駅前でたいやき焼いてた店は大判焼きとタコヤキのみになってしまっていて、『たいやきが食べたい』
今回の誘拐事件は、女子生徒の母親が警視庁田園調布署に連絡してから45分後に偶然、女子生徒を乗せた車を発見し無事保護するというスピード解決だった。 母親から同署に連絡があったのは、6日午後7時5分ごろ。同じころ、今年3月に江戸川区内で盗まれたナンバープレートを付けた車が府中市方面に向かっていることがNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)で分かり、府中署が国道20号などで検問を実施していた。 同7時50分ごろ、署近くの交差点で、ワンボックスカーが赤信号で停車。同署員3人が、盗難ナンバーであることに気付いて職務質問した。運転席の羽田宏明容疑者らは落ち着かない様子で、女子生徒を誘拐したことをあっさり認めた。 逃走していた田場龍之介容疑者も羽田容疑者らの供述などから7日に発見。捜査1課は犯行グループ全員の逮捕を待って同日、発表した。捜査幹部は「検問を突破されていたら最悪の事態も考えられた
煩わしいコミュニケーションから解放されたネタを探してギラギラしなくなった鬱っぽいツイートを見ては心配することがなくなった鬱っぽいツイートをして周りに迷惑かけることもなくなった言わなくていい過去を自慢して自己嫌悪することがなくなった必要以上に写真を撮らなくなった友達を妬む事が減った使える時間が増えた自分は何者でもないことを肯定できるようになったネタで買ってたお菓子を買わなくなった将来についてちゃんと考えるようになったTwitterで起きている事件に心を痛めることが減った(起こっていても気付かないから)話題についていくために何かやる必要がなくなった結果良い事ばかり起きるようになった人生がやっと進み出したもっと早く止めれば良かったツイートする
戦争被害にあった人々を支援する赤十字国際委員会(ICRC)が、「戦争のリアリティーを追求したゲームに関するQ&A」という声明を発表して話題になっています。またよくある「戦争ダメ! ゼッタイ!」「悪影響! 規制!」って主張だろって? いえいえ、どうもそうではないようです。 ICRCが主張しているのは、一人称視点で進むリアルな戦争ゲーム(FPS)において「ゲーム内でも現実と同じ国際人道法のルールを追加してほしい」というもの。ゲームだからと言って無差別に市民や捕虜を攻撃する行為は賞賛されるべきではないとして、プレイヤーにペナルティを課すことで「ゲームを通じて武力紛争に関する法律について広く知ってもらう」ことを目的としています。 重要なのは、あくまで「リアリティを追求した戦争ゲーム」の「ゲーム内でペナルティを与える」ということ。宇宙戦争のようなファンタジー感のあるゲームのことや、ゲーム内での行動を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く