DHMO - アンサイクロペディア 虚構よりたち悪いだろ。虚構新聞悪くないしどっちも面白いけど。 ちなみにこの記事、小5の時社会の授業で知ったんだよ。ネットリテラシーの授業だった。 一連の虚構叩きについてはユーモア欠落症患者がブチ切れたとしか認識してない僕。そして風刺がどうの、でまがどうのとかそういう話は意味がないと考えている。 ここぞとばかりに虚構新聞叩いてる人って、前から風刺の意味が分からなくて「なんでみんなは楽しめてるんだ!羨ましい!」って気持ちがあったんだと思うの。それが今回の件でプチッと切れた。 俺が風刺を理解できないのはどう考えても虚構新聞が悪いとばかりに。 感情的なのか理性的なのか… ほんとあきれる。無駄に頭がいいから感情に理屈つけてそれっぽくしちゃうんだよね。 虚構新聞が嫌いだ!でいいじゃない。なんでそこで自分は善だ!!!!って主張しちゃうの。 いい人ぶってるのが気に入らん
父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき
1998年5月1日号 衝撃の問題作!?携帯型mp3プレーヤー「mpman」販売開始 mp3音楽データを最大64MBメモリに格納して再生 【mpmanロゴ】 mp3と聞いてピンとくる人がいれば、きっと「mpman」のこともご存知のことだろう。韓国のセハン情報システムが世界で初めて発表した携帯型mp3プレーヤーのことだ。この衝撃の問題作(?)が、いよいよアキバに登場する。 まず、mp3について簡単に説明すると、これは一部マニアの間で熱狂的な支持を得ている音声データフォーマットで、ほかを圧倒するほどの高圧縮/高音質であることがなによりの特徴。基本的には動画データでおなじみのMPEG圧縮で記録するもので、CD並みの音質を保ちつつデータサイズを小さくでき、単純に言うと1分の音を1MB程度のデータファイルに圧縮することができる(実際には条件によって大きく異なるが)。音楽1曲が3分とすれば、3MB~4M
東京都の猪瀬知事は、去年の知事選挙の前に大手医療法人「徳洲会」グループ側から5000万円を受け取っていた問題で、関係者が1億円を要求したのは猪瀬知事だと話していることについて「それは一切ありません」と述べ、みずから資金を要求した覚えはなく、あくまでも徳洲会側からの申し出で受け取ったという認識を示しました。 猪瀬知事は初当選した去年12月の知事選挙の告示日直前に「徳洲会」グループから5000万円を受け取り、ことし9月に徳洲会が東京地検特捜部などの強制捜査を受けたあと全額を返却していました。 この経緯について関係者によりますと、徳洲会の徳田虎雄前理事長が次男の徳田毅衆議院議員から「猪瀬さんが『1億円をお願いしたい』と言っている」と伝えられ、「5000万円で対応しろ」と指示していたということです。 これについて猪瀬知事は防災訓練のあとの報道陣の取材に対して「それは一切ありません。こちらから金額を
データ保存の専門家 「いま、磁気テープが非常に脚光を浴びている。 復活したといってもいい状態だと思う。」 阿部 「そう、われわれの時代は、カセットテープですよ、青春の思い出と共に。 なかなか処分できないんですよ、かさばっていても。」 鈴木 「そういう方、多いと思うんですよね。 使いやすさの面でも、記録できる情報量の面でも、CDやDVDにとって代わられた磁気テープなんですが、日本のメーカーが性能を飛躍的に高めた結果、今、再び記録媒体として、復活のきざしを見せています。 新しい磁気テープは、1本でDVD500枚分という、大量のデータを記録できるようになっているんです。」 阿部 「なぜ今、磁気テープが注目を集めるのか、取材しました。」
東京都の猪瀬知事が去年の知事選挙の前に大手医療法人「徳洲会」グループ側から5000万円を受け取っていた問題で、関係者によりますと、徳洲会の徳田虎雄前理事長が次男の徳田毅衆議院議員から「猪瀬さんが『1億円をお願いしたい』と言っている」と伝えられ、「5000万円で対応しろ」と指示していたということです。 猪瀬知事は、初当選した去年12月の知事選挙の告示日直前に「徳洲会」グループから5000万円を受け取り、ことし9月に徳洲会が東京地検特捜部などの強制捜査を受けたあと全額を返却していました。 この経緯について猪瀬知事は、去年11月上旬に徳洲会の徳田虎雄前理事長に面会し、選挙への支援を要請したと説明しています。 関係者の話によりますと、その後、前理事長は次男の徳田毅議員から電話で「猪瀬さんが『余ったら返すのでまずは1億円をお願いしたい』と言っている」と伝えられたということです。 これに対し前理事長は
ビートたけし、松本人志報道に「一発で転ぶからな…」 会見・裁判・時代の流れ・今後について語る【コメントほぼ全文】
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