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2015年4月26日のブックマーク (2件)

  • 県議選の落選者、市議補選で当選確実 岐阜・瑞穂の森氏:朝日新聞デジタル

    岐阜県瑞穂市議補選(被選挙数2)で、統一地方選前半戦の県議選瑞穂市選挙区から出て落選したばかりの無所属の元瑞穂市議、森治久氏(54)が26日、当選した。 統一地方選の前半戦と後半戦で選挙区が一部でも重なる選挙に両方は出られない。ただ、総務省によると、同市議補選のように欠員を埋めるため市長選に合わせて行うことができる補選は「統一地方選」に含まれない。 自民市議だった森氏は離党、辞職し、県議選に無所属で出て自民現職に惜敗。自身の辞職もきっかけとなった市議補選への出馬を支援者に要望され、市議への復帰をめざしていた。

    県議選の落選者、市議補選で当選確実 岐阜・瑞穂の森氏:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2015/04/26
  • PTA全国ネットワークに異変 すでに4市の組織が離脱:朝日新聞デジタル

    「日PTA全国協議会」(日P)を頂点としたPTA組織の一部で異変が起きている。この5年で少なくとも4市のPTA連合組織が上部団体から離脱した。会費を納めて全国組織にいることより、独自の活動をめざす保護者の意識の広がりが背景にある。 加盟は任意だが、高い組織率を誇る全国ネットワークから離脱した4市は、岡山、倉敷(岡山県)、徳島、熊。いずれも県内で最大級のPTA会員を持つ都市で、県組織に対する影響は小さくない。離脱組の一つ、「徳島市・名東郡PTA連合会」(徳東P連)にこの3月、徳島県PTA連合会(県P連)から一通の文書が届いた。「再加入について、前向きにご検討ください」とあった。 徳東P連が県P連から脱退を決めたのは2011年。県P連は子どものけがなどを補償する団体保険の案内を保護者に出し、保険会社から手数料をもらっていた。その金額や使途を公表しなかったため、徳東P連は「いい加減な上部団体

    PTA全国ネットワークに異変 すでに4市の組織が離脱:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2015/04/26