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2016年11月17日のブックマーク (7件)

  • <初任給>大卒女性、初の20万円台 大卒男性は03年に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇16年の賃金構造基統計調査 大卒女性の初任給が1976年の調査開始以来初めて20万円台に乗ったことが17日、厚生労働省が公表した初任給に関する2016年の賃金構造基統計調査で分かった。大卒男性は03年に20万円を超えており、女性は13年遅れで大台に乗った。 調査によると、今年6月分の初任給は大卒女性が20万円ちょうどで、大卒男性は20万5900円だった。男性は03年に20万1300円となった後、いったん低下して19万円台が続いたが08年以降は20万円超が続いている。男女計では11年以降、20万円を超えている。 男女計の学歴別初任給は▽大学院修士課程修了23万1400円▽大卒20万3400円▽高専・短大卒17万6900円▽高卒16万1300円。全学歴で3年連続の増加となった。 都道府県別で大卒女性が20万円を超えたのは高い方から▽東京▽栃木▽神奈川▽埼玉▽千葉▽愛知--の6都県

    AKIT
    AKIT 2016/11/17
    他方、修士卒の学振DCは20万のままだった。
  • ポケGO、盛り土…新語・流行語大賞候補30語 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    AKIT
    AKIT 2016/11/17
    増田からエントリー!>保育園落ちた日本死ね
  • 公判傍聴ルポ 夫が毒入り晩酌で死んだ妻の怨念日記 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    11月9日、神戸地裁で行われたある事件の初公判。虫も殺さないような顔をした女性は夫殺しの罪に問われている張人──。さかのぼること8か月前。3月6日の夕方のことだった。神戸市北区の病院に、顔面蒼白の大川廣明さん(享年59)が駆け込んできた。医師に息苦しさや視野異常を訴えている最中に、意識を失って昏倒し、別の病院へ救急搬送。翌7日に病院側は「メタノール中毒の可能性がある患者がいる」と兵庫県警に通報した。懸命の治療が続いたが、男性は10日、メタノールが原因の多臓器不全で亡くなった。

    公判傍聴ルポ 夫が毒入り晩酌で死んだ妻の怨念日記 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 40歳がくる!雨宮 まみ

    8月の終わりに、オールナイトのAV上映イベントに出演した。外に出るともう明るくなっていて、私は楽しかったイベントの余韻を引きずっていたし、このまま帰っても興奮したまま眠れないんじゃないかと思って、「あと一時間待って、映画観る!」とぐずり始めた。友達のAV監督の今田さんが、「じゃあお茶でもつきあうよ」と言ってくれ、早朝のミスドでドーナツをべ、コーヒーを飲むことにした。 今田さんは、私よりも1つ年上で、学年は同じ、みたいなやつで、ほぼ同い年みたいなものだ。通ってきている文化が似ているのと、今田さんのどっか力の抜けまくった柔らかい感じに油断して、私はわりと、今田さんには警戒の壁を下げて自分の話をしてしまうことが多かった。 今田さんは、今年、長年所属していたAVメーカー・ハマジムを会社都合で退社することになり、「ハマジム以外でAVを撮る気はないから」とAV監督引退宣言をしたばかりだった。もともと

    AKIT
    AKIT 2016/11/17
  • 8億9000万円詐取か 元簡易郵便局長を逮捕 | NHKニュース

    長野県小諸市にあった簡易郵便局の元局長が「高い利率の商品がある」とうその話をもちかけて、顧客から800万円余りをだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されました。日郵便の調査では、元局長は顧客およそ180人から合わせて8億9000万円をだまし取っていたと見られ、警察が被害の実態解明を進めています。 警察によりますと、調べに対し、南澤元局長は容疑を認めているということです。日郵便の調査で南澤元局長は、顧客の高齢者などおよそ180人に対しうその投資話を持ちかけるなど、不正な取り引きを繰り返し、およそ10年間で合わせて8億9000万円をだまし取っていたと見られることが明らかになっています。警察は、金の使いみちを調べるとともに、被害の実態解明を進めています。

    8億9000万円詐取か 元簡易郵便局長を逮捕 | NHKニュース
    AKIT
    AKIT 2016/11/17
  • 絶体絶命の朴槿恵政権、韓国国民が怒る本当の理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    AKIT
    AKIT 2016/11/17
    あさば先生、教授になってた。
  • 電通、自殺労災認定後も不適切な労務管理か 文書で説明:朝日新聞デジタル

    広告大手の電通が、残業時間が長い新入社員の中に不適切な働き方を強いられている人がいる可能性があると、社員に対して文書で説明したことがわかった。女性新入社員(当時24)が昨年末に過労自殺し、労災認定された後も、別の若手社員に対して不適切な労務管理があった可能性を初めて認めたものだ。 朝日新聞が入手した社員向けの文書などによると、電通は自殺した新入社員が9月末に労災認定を受けた後、労使が合意すれば残業時間の上限を延ばせる36(サブロク)協定の「特別条項」を複数回適用されている社員と面談。その際、新入社員から不適切な勤務実態があるとの訴えがあったことを、10月25日の労働組合との団体交渉で明らかにした。 団交には労務担当の副社長が出席。会社側が不適切な勤務実態について言及し、「お会いした社員は数名であり、その当否を確認することはできませんが、その言葉を信じ、不適切な働き方を強いられている社員が存

    電通、自殺労災認定後も不適切な労務管理か 文書で説明:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2016/11/17
    是非朝日新聞社の労務管理についても明らかにしていただきたく。