楽しみだあ anond:20180725171919 すまん...
京急蒲田駅が「京急かぁまたたたたーっ駅」に――。人気漫画「北斗の拳」にちなんだ駅名看板が30日から、京浜急行電鉄の東京都と神奈川県の計3駅に登場する。漫画の連載開始35周年と、京急の創立120周年をいっしょに祝おうと、9月17日まで実施する記念キャンペーンの一環。 主人公・ケンシロウが必殺技を繰り出す際の声や、ケンシロウの最大の強敵(とも)にちなんで駅名を「変更」。上大岡駅は「上ラオウ岡駅」、県立大学駅は「北斗の拳立大学駅」になる。改札の外にある駅の出入り口1カ所にある看板をかえる。 記念キャンペーンでは、「北斗京急周年のキャンペーン」と銘打ち、地図上で北斗七星の形になる7駅(京急蒲田、羽田空港国際線ターミナル、京急川崎、小島新田、上大岡、県立大学、三浦海岸)を巡るスタンプラリーを開催。主人公・ケンシロウら登場人物をあしらったラッピング電車も運行する。 8月中は京急百貨店(横浜市)で、ケン
かつてグラビアアイドルとして活躍し、現在は舞台女優としてなど活動する杏さゆり(34)が、グラドル時代の撮影で大物カメラマンから受けたセクハラを暴露した。 杏は19日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。グラドルとして活躍していた当時を振り返った。 人気絶頂のころ、ある大物カメラマンから撮影のオファーを受けたという。「そのカメラマンさんは脱がすことで有名な方だったので、私は脱ぎたくなかったんで『私は脱ぎませんよ』って言ってたんですけど、打ち合わせに行った時に今まで撮ってきたDVDや写真集を見せられて説得にかかってきたんですけど、『私はそれをやらなくても大丈夫。脱ぎません』って言ってたら怒っちゃって…」と説明。1度は撮影がなくなりかけたが、スタッフの尽力で仕切り直しとなり、着衣で撮影が行われることになったという。 しかし撮影当日、用意されていた衣装が全てほ
2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間試験をめぐり、東京大の石井洋二郎副学長は19日、会見で「懸念が払拭(ふっしょく)されないまま走り出すのは無責任」と語った。石井氏は、民間試験の活用に懐疑的な答申をまとめた東京大のワーキンググループ(WG)の座長で、改めて疑問を投げかけた形だ。 「弊害があると受験生がかぶり、無責任だ。実施は20年より時間をかけて考えてもいいのでは」 石井氏は、来春入試の募集要項を発表した会見で答申の趣旨をこう説明した。 答申は、民間試験の成績を比較する方法や、家庭環境や地域による公平性などを問題視。優先度が高い順に、①成績の提出を求めない②文部科学省などから納得いく説明を得られた時点で活用するか検討する③国際標準規格「CEFR(セファール)」の下から2番目のレベル以上を出願資格とするが、例外も認める――の3案を提示した。石井氏は「文科省は、きちん
東京ディズニーランド(千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演してきた女性社員2人が19日、過重労働やパワーハラスメントで体調を崩したのは運営会社のオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、計約755万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁に起こした。 訴状などによると、女性社員(28)は2015年2月に入社し、総重量10~30キロの着ぐるみを着て、様々なディズニーキャラクターとしてショーやパレードに出演。17年1月に腕などに激痛が走る「胸郭出口症候群」を発症した。 女性は首や肩、腕に重い負荷がかかる業務を続けていたことが発症を招いたとして労働基準監督署に労災申請。昨年8月に認定を受けた。今は休職している。 女性は職場復帰を希望しており、労災認定後も会社側が安全対策の不備を認めていないとして提訴した。「このままでは同じことが繰り返されかねない」と訴える。
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