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2018年8月2日のブックマーク (2件)

  • 実業之日本社との実証実験について | マンガ図書館Z - 無料で漫画が全巻読み放題!

    施策の概要 実業之日社とJコミックテラスは、以下の作品のデジタルデータを集め、 過去の作品の新しいビジネスモデルを作ってまいります。 施策の目的 ・過去の作品を権利者人、第3者から素材を提供していただくことにより権利者の利益に貢献します。 ・正式に実業之日社との契約が行われることにより、さまざまな電子書店での販売が可能となります。 ・これにより作者にとってメリットの無い海賊版での作品の流通を防止することに貢献します。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら

    実業之日本社との実証実験について | マンガ図書館Z - 無料で漫画が全巻読み放題!
    AKIT
    AKIT 2018/08/02
  • 絶版本、コピーしてネットにあげて 中堅出版社呼びかけ:朝日新聞デジタル

    手持ちの絶版をスキャンしてネットに上げて――。漫画家の赤松健さん(50)が中堅出版の実業之日社(東京)と1日、こんな呼びかけを始めた。誰でも無料で絶版を読めるようにして、広告収入を作者と出版社、投稿した人で分け合おうとの試みだ。 対象は、同社が2000年以前に出版したが今は絶版となっていて、電子化されていない8871冊。文芸作品が多く、漫画もある。これらのをスキャンした上で、赤松さんらが運営しているサイト「マンガ図書館Z」に投稿してもらい、広く一般に公開する。 閲覧数に応じて手元に入る広告収入は、作者8割、同社と投稿者で1割ずつ分配する予定。出版社は費用をかけずにたくさんのを電子化することができ、作者は、印税が入らなくなっていたで新たな収入が得られるメリットがある。1日の会見で赤松さんは「作者の許可がなければ公開しないので、(著作権上の問題はなく)完全に合法な仕組み」と説明した

    絶版本、コピーしてネットにあげて 中堅出版社呼びかけ:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2018/08/02
    実業之日本社が自費出版を請け負って刊行された私人(故人)の日記が手元にあるんだけど、国会図書館にも入ってないのでうpしたい。