橋下市長「柿沢という日本で一番判断能力のない国会議員が…」 維新前幹事長を痛烈批判 「勉強ばかりしてきたお坊ちゃん」とバッサリ 維新の党を離党した橋下徹大阪市長は22日午前のツイッターで、同党の柿沢未途前幹事長に対し、「柿沢という日本で一番判断能力のない国会議員」と呼び捨てで批判を繰り広げた。 この投稿に先立ち、橋下氏は、党執行部が21日に公表した「意見書」への反論を展開。これに対し柿沢氏は「無理が通れば道理が引っ込むなら真っ暗闇だ。絶対に認められない」などと応戦していた。 柿沢氏の投稿を受け、橋下氏は「維新の党の国会議員を批判し続けてきたけど、個人名を出しての批判はしなかった。ところが柿沢という日本で一番判断能力のない国会議員が僕を名指して批判してきたので、柿沢氏を批判します」と前置きし、「維新の党がなぜ存続してはいけないか。能力のない国会議員の集団だから」と持論を展開した。
【衝撃事件の核心】 「父だけが悪いようには思えません…」。証言台で涙を流した長女の姿に、被告人席の父親も苦しげに目頭を押さえた。妻=当時(54)=の頭を素手で殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた男(57)の裁判員裁判が5月、大阪地裁で開かれた。「お前、ええ身分やのう」。妻にそうなじられた瞬間に頭に血が上り、拳を振り上げた。最初にして最後の暴力が、30年以上連れ添った妻を死に至らしめた。親族や友人が「温厚」「優しい人」と口をそろえる男に何があったのか。法廷では男が長年、妻からの「言葉の暴力」に堪え忍んでいた内情が明かされた。 車内で頭殴りつけ 事件は、男の長女が運転する車の中で起こった。 判決や被告人質問によると、1月3日夜、男は友人の家族と、妻が切り盛りする居酒屋で新年会を楽しんだ。お酒もそこそこ入ったところで、近くのお好み焼き店で2次会をすることになり、男と妻は長女の運転する車に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く