ブックマーク / www.riabou.net (2)

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
    AL76
    AL76 2011/01/19
  • 津波から避難するときの注意点 - リアリズムと防衛を学ぶ

    チリの大地震により、日にも津波が襲来することが予想されます。気象庁は大津波警報を発しました。太平洋岸の県では災害対策部が発足し、避難勧告がでました。 津波から避難する際のポイントを、静岡県がまとめています。それによれば、いざ避難するという段階気をつけるべき点は以下です。 とりあえずの高台までの避難と、より高いところへの避難(二次的な避難)を実施 車による避難の原則禁止 財産(家財や持ち船など)の保全や持ち出しはあきらめること 津波が浸水を始めたら、遠くの避難はあきらめ、近くの建物などで も、できるだけ高いところに上がる 堅い物(岩場や堤防など)からできるだけ離れる(波で叩きつけられて死傷する危険があるため) やむを得ず建物に避難する場合は、海岸に面する前面のビルより、 2列目、3列目の建物に避難する 詳しくはこちらのサイト「静岡県/ページ移転のお知らせ」にあります。

    津波から避難するときの注意点 - リアリズムと防衛を学ぶ
    AL76
    AL76 2010/02/28
  • 1