人気のTwitterクライアント、featherがアップデートをしました。 今回のアップデートでタイムラインから画像や動画のみを表示できるようになったり、外部ブラウザの連携が強化されています。 1Passwordなどのブラウザが使えるようになっただけでなく、URLスキームで自由に外部ブラウザを設定できるようになったのです。 リンクを普通にタップすると内蔵ブラウザで開き、リンクを長押しすると外部ブラウザで開きます。(設定で通常タップに外部ブラウザを割り当てることも可能) そしてfeatherの弱点はアプリの連携が弱かったところ。 自由にURLスキームを設定できるなら、ブラウザ以外を設定してその弱点を克服してみようじゃないか。 Openerを外部ブラウザに割り当てる Openerは、URLに対応するアプリがある場合には自動的にそのアプリを呼び出してくれたり、対応アプリがない場合にはそのままブラ
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