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小寺信良に関するAMANEのブックマーク (5)

  • ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)

    Windows Vistaのコンシューマー向けパッケージ販売がスタートして、約半月が過ぎた。1月30日の発売日には、秋葉原のカウントダウンイベントの模様が報道されたりもしたが、新宿、有楽町などほかの場所の量販店では静かな船出となったようだ。PS3やWii発売の騒ぎと比較すると、その温度差に拍子抜けを覚えた方も多いのではないだろうか。 もちろんゲーム機ハードとPCのOSを同じ土俵で語るわけにはいかないが、実際のところVistaの発売イベントが盛り上がったのは、秋葉原という土地柄だからだろう。今や実態は「萌えビジネスの街」と化してはいるものの、やはり自作派に支持され続けているショップも多く、独特のユーザー層を抱えるパソコンの聖地であり続けている。 Windows 9x系では95、98、Me、Windows NT系ではNT3x、NT4.0、2000、XPと矢継ぎ早にリリースを続けたOSが5年以上

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  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」: 第279回:ウォークマン付きNCヘッドホン? 「NW-S700F」

    第279回:ウォークマン付きNCヘッドホン? 「NW-S700F」 〜 ホントはノイズキャンセリング付きウォークマン 〜 ■ようやく時代が追いついた? ノイズキャンセリングヘッドフォンが、今年に入って急激に注目を集めている。もちろん製品自体は以前から存在するわけだが、今年8月にPanasonicが“騒音キラー”として「D-snap Audio」に機能を搭載したあたりから、急速に一般の方の知るところとなった。 10月にはBOSEが「QuietComfort」シリーズの最新モデルを発売、最近ではJBLがヘッドホンに初参入し、ノイズキャンセリングタイプをラインナップしたのは記憶に新しいところだ。 単にノイズキャンセリングと言っても2つのタイプがある。一つは密閉することで外部からの音を遮断するタイプで、SHUREの「Eシリーズ」が代表的なモデルだ。これはパッシブ型という。一方で外部音

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第274回: スポーツに注力したウォークマン「NW-S203F/205F」 運動不足ライターではわからない!? スポーツタイプの真実

    第274回: スポーツに注力したウォークマン「NW-S203F/205F」 〜 運動不足ライターではわからない!? スポーツタイプの真実 〜 ■ スポーツの季節 以前から、iPod対抗のポータブル音楽プレーヤーはスポーツに注力すべきという持論を展開してきたが、AppleとNikeのコラボレーションによって生まれた「Nike+iPod スポーツキット」の登場は、またもやAppleにしてやられたと思ったものだった。 米国におけるスポーツ用品の充実度は、Nikeを中心にライフスタイル領域まで広がっている。つまり実際にスポーツする、しないに関わらず、日常のアパレルとしてスポーツタイプを選ぶ、ということなのである。もちろんそれは米国が肥満大国であり、健康に対するアピールが個人の魅力を引き立てるという考え方と密接な関係がある。 今月23日より発売された新Walkman「NW-S203F

  • ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)

    先週、日版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。実に260社という提供会社を従え、開始当初から150万曲のラインアップをそろえるというのは、国内でも最大級のサービスとなることを予感させる。ちなみに現在音楽配信ビジネスの最大手であるAppleiTunes Music Store(iTMS)は、現在200万曲以上をそろえているが、国内スタート時は100万曲であった。 もちろんNapsterがこれだけの楽曲をそろえられた背景には、iTMSが外資系音楽配信サービスという道を切り開いた後であるという点は大きかったはずだ。しかし単にそれだけでもなく、iTMSへの楽曲提供を渋っているソニーミュージックも名を連ねているあたり、日音楽配信サービスとして、いったん仕切り直しという雰囲気も感じさせる。あるいはiTMSによって排除された音楽プレーヤー群の総山として担がれている、というのは考えすぎだ

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  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

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