インタラクティブ・ミュージック・ビデオ・アプリケーションという新分野 (salyu x salyu “muse’ic visualiser iPhone App”) MVが持つ領域。アプリが持つ領域。 それぞれが持っていた領域を、軽やかに鮮やかにクロスオーバーしてしまったアプリMV。 この体験は鳥肌が立ちました。 Salyuと小山田圭吾氏との共同プロデュースアルバム「s(o)un(d)beams」。 その中の一曲である「muse’ic」の為のアプリ「muse’ic visualiser」は、「インタラクティブ・ミュージック・ビデオ・アプリケーション」という、これまでなかった 全く新しい体験/ジャンルが提示されたものだと思います。 アプリを起動しプレイすると、カメラが捉えた自分の目線の日常風景そのものが、曲に合わせ変化し、MV化するというもの。 MVとしての体験、アプリとしての体