佐藤 卓 Taku SATOH プロフィール 1955年 東京生まれ 1979年 東京芸術大学デザイン科卒業 1981年 同大学院修了、株式会社電通を経て 1984年 佐藤卓デザイン事務所設立 商品デザイン 「ニッカ・ピュアモルト」「ロッテ・ミントガムシリーズ」「ロッテ・キシリトールガム」「大正製薬・ゼナ」「明治おいしい牛乳」「ドコモ P701iD」、ほか VIデザイン 「BS朝日」「金沢21世紀美術館」「首都大学東京」「三宅一生デザイン文化財団」、ほか アートディレクション ほか NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画メンバー及びアートディレクション、大量生産品をデザインの視点で解剖する「デザインの解剖」プロジェクト、ほか 著書 『SKELETON』(六耀社)『デザインの解剖』シリーズ(美術出版社)『クジラは潮を吹いていた。』(トランスアート)、ほか 展
株式会社オーディオテクニカは、カナル型(耳栓型)イヤフォンの最上位モデルとして、同社初のバランスド・アーマチュア方式を採用した「ATH-CK9」を11月24日に発売する。価格は22,050円。カラーリングはブラック(BK)とホワイト(WH)の2色を用意する。 2005年11月発売の「ATH-CK7」(オープンプライス/実売1万円前後)の上位モデルで、カナル型としては最上位。同社製品として初めて、バランスド・アーマチュア方式のドライバーを採用し、ダイナミック型ユニット(11mm径)を採用したCK7よりも繊細な再生が行なえるという。
宣伝・広告・販促・環境・教育の総合出版社 宣伝会議のホームページ昨年度まで雑誌「宣伝会議」記載の応募用紙をホチキス留めの上、応募を受け付けていましたが、今回よりWeb上で応募登録を行い、応募用紙をダウンロードいただく流れへと変わりました。詳しくは右のボタンより確認ください。
すでに15年のキャリアを持ち、卓越したセンスと演奏力を武器にアメリカ、ヨーロッパで絶大な人気を誇るプログレッシブ・ヘヴィ・ロックバンド、ポーキュパイン・ツリーのライヴDVD『Arriving Somewhere...』が発売された。これは2005年にシカゴで行われたアルバム『DEADWING』のツアーライヴを収録したもの。キング・クリムゾンのロバート・フリップも認める本格的なプログレッシブ・ロックで、ヘヴィなエッセンスと洗練されたメロディが絡み合い、独自の音楽世界を形作っている。 7月にウドー・ミュージック・フェスティバルでパフォーマンスを行ったが、11月には単独での来日公演が決定。なおかつ、ロバート・フリップがスペシャルゲストとして参加するという。プログレ・ファンには見逃せない公演になりそうだ。 そのポーキュパイン・ツリーを率いるスティーヴン・ウィルソンにインタヴューを敢行。じっくり読ん
News 2003年10月24日 10:55 PM 更新 「QUALIA」から携帯電話まで、カリスマが語る工業デザインの“堕落”(1/3) 「QUALIAはソニーがソニーをまねしているようなもの」──旧トリオ、ソニーで伝説を残した秋田道夫氏が見る工業デザインの現在。 秋田道夫、というインダストリアルデザイナーがいる。かつてトリオ(現ケンウッド)に在籍し、その後ソニーに移籍、伝説を残しつつフリーとなり、現在も旺盛に活動するインダストリアルデザイン界のカリスマだ。古巣のソニーが発表した高級ブランド「QUALIA」や携帯電話のデザインはどう映っているのか、語ってもらった。 建築デザインに勝ちたい コピー機と、PCが3台置かれているデスク、そして来客用の小さいテーブルと椅子2脚──日本のインダストリアルデザイン界のカリスマは、東京・代々木の閑静な住宅地にあるアパートの6畳間にオフィスを構えている。
最新アルバム『ジ・イレイサー』がマーキュリー・アワーズにノミネートされるなど、ソロ作にも高い評価が集まっているトム・ヨーク。そんな彼が、なんとTBS系人気ニュース番組『筑紫哲也NEWS23』に出演することが決定した。この出演は、もちろん地上波放送では初のことであり、インタヴュー映像自体が貴重であるだけに、ファンは必見のプログラムと言っていいだろう。 トム・ヨークが出演するのは、9月29日(金)の放送分。同番組の人気コーナー“金曜深夜便”への出演となる。人権問題や政治、環境など、多彩なジャンルに豊富な知識を持っている彼だけに、さまざまな話題が期待できそうだ。 ◆『筑紫哲也NEWS23』のオフィシャル・サイト http://www.tbs.co.jp/news23/
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