![Amazon.co.jp: マーケティング戦争: 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術: アルライズ (著), ジャックトラウト (著), 酒井泰介 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa94105dd34dbae97a268c23c97246c4756cbf99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515an43nzhL._SL500_.jpg)
―― 「一億年レコード」に至る流れもその辺から? まつき インターネットという武器を手に入れて、前からやっていたスタイルにそれがフィットした結果「一億年レコード」が出来上がったんじゃないかと思っています。そもそも次の作品はCDで出したくないという気持ちがあったんです。でも、他にどうやっていいか分からん、というところにTwitterやUstreamがあって。 ―― CDで出したくなかったのはなぜ? まつき ほとんどiTunesで聴いていたので、好きな音楽をCDで買いたいと言う気持ちがなかったですね。 ―― でも「一億年レコード」にはCDのようなアートワークも付いてますよね? まつき 音楽がCDでもレコードでもMP3でも有効なように、アートワークも紙媒体だろうがPDFだろうがJPEGだろうが、感動するものはする、というコンセプトで作ったんです。「どう、これ壁紙にしたいだろ?」くらいの気持ちで。
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