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池田勇人氏、宮沢喜一氏に続いて広島県が輩出した戦後3人目の総理大臣である岸田文雄・首相。岸田首相は、G7の首脳全員を初めて原爆被爆地ヒロシマに招く今年5月のサミットに向けて、「広島アピール」を絶賛展開中だ。 ところが、本誌・週刊ポスト記者が現地で取材を進めていくと、地元で反戦活動をしている人々からは岸田首相の「広島愛」に対して疑問を抱く声が上がっていることが分かった。「核政策を知りたい広島若者有権者の会 (カクワカ広島) 」の安彦恵里香氏はこう語る。 「岸田さんは、『核なき世界』を言っていますが、日本政府は核兵器廃絶条約には賛成していません。しかも、岸田さんは広島選出の総理なのに防衛費倍増と敵基地攻撃能力の保持を推進するという、自分が言い出した『核なき世界』からかけ離れたことをしていることに恥ずかしさはないのでしょうか。 本格的な議論を避けて、広島という平和のブランドを利用しようとしている
漢方医学大辞典ではコオロギは微毒 「私はコオロギについては食べるべきではないと思っています。漢方医学大辞典ではコオロギは微毒であり、とくに妊婦には禁忌だとされていますし、昔からイナゴや蜂の子は食べてもコオロギは食べないですよね。少なくとも私は食べません」 山田正彦氏はそう言って、昨今のコオロギブームに警鐘を鳴らす。山田氏と言えば1993年から衆議院議員を5期務め、2010年6月に菅直人内閣で農林水産大臣に就任。現在は弁護士業のほか、TPPや食の安全、食料安全保障の問題などに取り組んでいる。 この山田氏が、そもそもコオロギの食品としての安全性に疑問があるという。 「2018年9月に内閣府の食品安全委員会のホームページで『欧州安全機関、新食品としてのヨーロッパイエコオロギについてリスクプロファイルを公表』という情報が出されています。そこには動物衛生と食品安全において、著しいデータギャップが存在
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