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  • 路面で太陽光発電、だいじょうぶ? 大型車両20万輪相当の耐久性を確認 | レスポンス(Response.jp)

    東亜道路工業とコラス・ジャパンは共同で、日への適用、普及を目指している太陽光発電舗装(Wattway)の車道における耐荷重性能試験を実施し、大型車両20万輪相当の通過に耐える耐久性があることを確認した。東亜道路工業が3月20日、発表した。 太陽光発電舗装システム『Wattway』は、フランスのColasとフランス国立太陽エネルギー技術研究所(CEA-INES)が共同で開発した、路面に太陽光発電を設置するシステム。大型車両の通行や厳しい気象条件下においても発電能力を持続できるよう開発された。 表面にはすべり止めが施され車道と歩道の両方に適用できる。既設の車道や歩道などの舗装面にそのまま貼り付けることが可能なので、既に建設された駐車場や道路といった空間に発電能力という付加価値を持たせられる。パネル1枚当たり125Wを発電することができ、これは40インチ液晶テレビの消費電力に相当する。 東亜道

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