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2011年2月24日のブックマーク (3件)

  • 音にこだわった1枚のアルバムが生まれるまで - F.I.X. RECORDS「Pure2」制作現場レポート(1) - Phile-web

    HOME > レビュー > 音にこだわった1枚のアルバムが生まれるまで - F.I.X. RECORDS「Pure2」制作現場レポート(1) ゲームの中で使われた楽曲たちを、生楽器によるストリングスをフィーチャーしたアコースティックなアレンジにし、スタジオで聴いているようなドライなサウンドでまとめ上げた傑作SACD『Pure~AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS~』(以下、『Pure』)の続編が現在絶賛制作中である。 2007年11月にフィックスレコードより発売された『Pure』は1万枚を超える出荷を記録しており、録音へこだわった高音質SACDとしては異例のヒット作といえる結果を残している。かなり以前から各方面より続編を待ち望む声が聞かれていたが、いよいよその2作目のリリースが近付いてきた。5月にリリース予定である『Pure』の続編SACD『Pure 2~ULTIMAT

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    APP 2011/02/24
  • facebookの古い悪習に、僕らがNo!と言う理由 - しっぽのブログ

    facebookが、実名っぽくない人のアカウントを停止していてちょっと話題になっている。 はまちちゃんもアカウント停止をらったみたい。 はまちちゃんは、日で最も有名なハッカーかつ善良なクラッカーで、ここ最近はamachangと一緒に日のfacebookエヴァンジェリストをやっていた。 (彼らのせいで、年末から急にfacebookが盛り上がったんじゃないかな) 彼がロシア人なのかどうかは置いておいて、ASCIIやC-Netで写真付きのインタビューも受けているほどなので、デビュー前の芸能人なんかよりずっと社会的認知がある。 だからそれをもって「はまちや2」で登録すれば、facebookも文句を言わないと思うのだけど、どうするんだろうねぇ。 さて、はまちちゃんの件は別として、日の一般ユーザーのハンドルネームと、facebookの実名主義とについてちょっと書いてみるよ。 日は匿名主義だか

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    APP 2011/02/24
  • マランツの非公開、開発用試聴室で聞く“音へのこだわり”

    マランツの非公開、開発用試聴室で聞く“音へのこだわり” -iPodからハイエンドへ“価値観の繋がり”を マランツとデノンの持株会社であるD&Mホールディングスが2006年に、相模大野から川崎に移転して2年。マランツで音質検討用に使われている非公開の開発用試聴室を訪れる機会に恵まれた。試聴室ではマランツのアンプやプレーヤーだけでなく、同社が取り扱っているB&Wのスピーカー評価も行なわれるという。その概要とともに、マランツの音に対する“こだわり”を、商品企画グループの音質担当マネージャーである澤田龍一氏に伺った。 “マランツの試聴室”というと、恵比寿というイメージが強い。しかし、恵比寿は製品の比較試聴などを希望する一般のエンドユーザー向けの試聴室であり、実際の製品開発が行なわれているのは川崎駅にほど近い、D&Mビル内である。今回お邪魔したのはその中にある開発用試聴室。実際に製品の音が決められる

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    APP 2011/02/24