ThinkPad X270を購入して以来、ものすごくPC全体の動作が重く、何をするにも待たされる状態になってしまい、困っていました。 あまりに動作が遅く、工場出荷時に一度戻してみても改善されなかったため、その後ドライバの問題ではないかと思ったままドライバのアップデートを待ったりしつつそのままにしていたのですが(前回の記事)、改めて確認してみるとどうもCPUが異常なほど低速(0.38GHz)になったまま回復しなくなる症状がある、ということが分かってきました。 その後試した対策などについて紹介します。少し回復したようにも見えたのですが、結局低速状態に戻ってしまうため、最終的にこの問題は未解決の状態です。 ※この問題は、今年の初めに試行錯誤した後未解決のままだったのですが、どんなことを試してみたのかが参考になるかと思うので公開しておきます。なお、最終的に「省電力機能が過剰に働いているのが原因では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く