2016年8月15日 11時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の銅メダルを獲得した試合中に起きた「ある場面」が話題になっている 第3セット開始前、錦織は約12分間の「トイレットブレーク」で試合を中断 ナダルは「どうなっているんだ」と審判に尋ね、苛立ちを募らせ抗議していた リオデジャネイロ五輪の男子でスペインのラファエル・ナダルに勝利し、日本のが銅メダルを獲得したが、試合中に起きた「ある場面」をめぐって、「宮本武蔵」を想起する人がツイッター上で続出している。 2016年8月15日未明(日本時間)に行われた3位決定戦。錦織は第1セットを6-2で取ったが、第2セットは5-2から逆転され6-7で落とす。試合は3セットマッチで、このまま勢いに乗って勝利したいナダルだったが、第3セット開始前、錦織は約12分間の「トイレットブレーク」で試合を中断した。 「どうな