はじめに言っておくがお友達は男の子で、私はおっさんな。 5年前、大阪市内から郊外の戸建て住宅へ引っ越した。 はじめは私も含めて新しい環境に馴染めなかったけど、 半年もすると家族も周囲と馴染んできて、息子も新しい友達を連れてくるようになった。 その中に息子とおなじ年齢のKくんという男の子がいた。 そのKくんは、我が家がお気に入りの様子で、 平日もしょっちゅうスプラトゥーンを遊びに来ているようだった。 私は平日は遅くまで仕事があるで週末にしか顔をあわすことがなかったが、 最近の日曜日はお昼ごはんを食べるとすぐにうちに来て、 スプラトゥーンをひたすら遊び、晩御飯を我が家で食べてから 帰宅するみたいな習慣になってきている。 Kくんのご両親も育児放棄や虐待していたというわけでもなく、 ただただKくんがうちを気に入っていたと思われる。 そんなKくんだが、最初はうちの息子と遊ぶのが目的で来ているのかと
はてブァー全員アイコンをいらすとやにしたら先生は元のアイコンに戻すかな
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おれがTwitterはじめたのってたぶん2009年くらいだと思うんだよね まずはじめに100人フォローしてみろ!とか言われてた時 有名人のアカウントも(たぶん)なかった。 当時はまだ「炎上」といったら「芸能人のアメブロのコメント欄が荒れる」みたいなパターンが多くて 「Twitterにはコメント欄がないから炎上しようがないな」なんて言ってた覚えがある まだTwitterのユーザー自体がある1つのまとまりみたいな感じで 全員知らないひと同士なのに、Twitter内では何か一体感があった。 流行りの話題もだいたい1つだった。今みたいに本当に雑多にひとはいなかった。 新しいもの好きの大人が集まっている雰囲気だった。 でも今やTwitterをはじめSNSが増え、それぞれにユーザー特性があり、 いや、それぞれのSNSの中に更に分類化されたグループがあって (ハッシュタグや発信内容やフォロー関係でなんと
ちょっ…おい! パトレイバー好きの39歳女子と結婚しないですむ方法を教えてください
5年間程、毎日同じセブンイレブンを利用しています。 朝のパートさん、夕方・深夜から入るバイトさん。皆さん見慣れたものです。 長い期間通っていると様々な人の移り変わりがあり、不思議と感慨深いものがあります。 特に若いバイトさんは数年で替わります。卒業などで環境が変わるためでしょう。 そんな中、深夜にほぼ毎日顔を合わせている恐らく20代のバイトさんがいます。 彼は毎日来店する私を「あ、また来た」と思っているはずで、私も毎日いる彼を「あ、またいた」と思っています。 彼は5年間も毎日コンビニ弁当で食を済ます私を「だらしない人だな」と思っているはずで、私も5年間もコンビニでバイトし続けている彼を「職探しなよ」と思っています。 5年間も顔を合わせていれば少しは会話などがあっても良さそうですが、私達の間にそれは全くありません。 「温めますか?」「はい」「お箸とフォークどちらをおつけいたしますか?」「お箸
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