お葬式に行ってきた。でも、誰のお葬式かと訊かれると答えるのがむずかしい。家族ではないし、友達と呼ぶには年が離れすぎている。かといって、恩人と呼んでしまうのは、なんだかよそよそしい気がして嫌なのだ。そんな曖昧な存在。曖昧おじさんだ。突然、脳溢血で死んでしまった。前日には御岳山で登山をするぐらいに元気だったらしい。 最初に会ったのはまだ私が小2の時。当時、おじさんは母の恋人だった。うちは母子家庭で、おじさんは週末によく遊びに来ていた。私たち母娘を車で色々な場所に連れて行ってくれた。海、山、温泉、遊園地。映画館にも行った。バックトゥーザフューチャー3、トータルリコール、ロッキー5。当時劇場で見た作品は今でも大体覚えている。 楽しい日々だった。でもそれは一年足らずで終わってしまった。おじさんは母と別れて、ぱったり家に来なくなった。でもそのあとも毎年のように私の誕生日にプレゼントを贈ってくれた。スー
今日パスタを作ったら茹でる時の塩が足りず完全な失敗作が出来上がった。まずかった。塩振って食べたけど。こないだ作ったパスタの塩が少しきつかったので今回は控えめにしたのが敗因。 大学生の頃に付き合ってた彼氏はパプリコさんのブログに出てくるモラハラハイスペ男そのものだった。バリバリの体育会系、飲み会の盛り上げはお手の物、顔はそんなに良くないが女慣れしてる(+学歴良し、家柄良し)の人で、就活では超人気企業の内定をいくつも貰っていた。 私は内向的な人間なのでこんなに社交的な人に好きになってもらえるなんて、と感激してめちゃくちゃ惚れていた。奴は自己中でわがままで常に自分を第一に優先する人間だったが、偶に私だけに弱味を見せてきたり、一途だとアピールしてくるのが(今思えば)上手かったし、自分よりランクが上の人だと思っていたので束縛されるのも嬉しかった。小中高とクラスで一番の人気者だった(と勝手に思っていた
何で猫は物を落とすときに、そうやって一手ごとにこっちの顔を見て確認してくるのか やめてね!やめてね!って言ってるのに落とす 絶対、こっちの反応を面白がってるだろ
年末に向けて何の楽しみもない。 忘年会とM-1と紅白ぐらい。 世の中の社会人は何を楽しみに生きてんの?
あんスタをプレイし始めてから薄々思っていたのだけれど、最近どうしても我慢できない 衣更真緒が高校の時の元カレに似てて腹立つ メインストーリー読んでたらいつの間にか衣更真緒と付き合っててビビった いや確実に付き合ってるんだよな…いつの間に???? Trickstarのメンバーといる時は普通に接してるのに、夜に個別でメール送ってくる気がして腹立つ 校門で普通に別れたのに、家に帰って風呂入って部屋で落ち着いた時に狙いすましたみたいにメールがくるんだよな 「今日なんか様子おかしかったからメールしてみた。笑 なんか心配なことあるなら言えよ!」みたいなやつ ハァ~~~~~~~~~~~そういうところだよ~~~~~~~ 人に優しくすることに生きがいを見出すのはやめろ!!!! 救われるための道具にされてるように感じる… お前がいなくてもエロ小説読んで米食って寝りゃあ回復してしまうんだよ… 今が2009年で衣
描写や垣間見える作者の思考がとことんムカつく、虫酸が走る、吐き気がするような漫画ってなにか無いですか?
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