最近20~24時くらいに10件近く増田を書いてる 寝る前に確認してもほぼトラバとブクマが0 ときどき1つ2つトラバかブクマがある そんな程度 だけど朝起きてから見てみると20,30とブクマがついていてホッテントリに並んでいたりするから驚く 場合によってはそのままブクマが増え続けて500超えたりも みんな平日の朝からブクマしてんの? ブクマ職人の朝は早いとかネタじゃなかったの? それに前日20時とかに書いたものを翌日朝に探すってかなりさかのぼってるよね ほとんど全部読んでる人とかいるのか
最近20~24時くらいに10件近く増田を書いてる 寝る前に確認してもほぼトラバとブクマが0 ときどき1つ2つトラバかブクマがある そんな程度 だけど朝起きてから見てみると20,30とブクマがついていてホッテントリに並んでいたりするから驚く 場合によってはそのままブクマが増え続けて500超えたりも みんな平日の朝からブクマしてんの? ブクマ職人の朝は早いとかネタじゃなかったの? それに前日20時とかに書いたものを翌日朝に探すってかなりさかのぼってるよね ほとんど全部読んでる人とかいるのか
※募集は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「はてなブログ」及び「はてなブックマーク」では、企画・編集のアルバイトスタッフを募集しています。国内有数のユーザーコミュニティーを活用し、インターネットのトレンドを一緒に生み出していきませんか? 興味があればITスキルは問いません。学生の方も歓迎します! はてなブログでの仕事 週刊はてなブログで、実際にアルバイトスタッフが企画・編集に携わった記事 はてなブックマークでの仕事 はてなブックマークで、実際にお願いしたいところ はてなで働くとうれしいこと スタッフの声を聞きました オフィスランチや、フリードリンクの福利厚生もあります 募集要項 エントリーはこちら はてなブログでの仕事 以下の業務のうち、スキルや経験、ご自身の意思に応じて担当する範囲を決定します。 週刊はてなブログに掲載する記事の執筆 ブログのピックアップ、ブロガ
デーモン閣下が、NHKのアニメ番組で自身の肖像を無断使用されたとして「組織としての誠実な対応を求む」とした。 【写真】松本人志、デーモン閣下ツッコミ「デザインって…」 デーモン閣下は15日、ブログを更新。2月28日に放送されたNHK Eテレ「ねこねこ日本史」の第64話「破天荒シンガー、高杉晋作!~破天荒度MAX編~」に登場したキャラクター「デーモン風高杉」について、「吾輩の肖像が吾輩に何のことわりもなく使用されているようだ。『デーモン風高杉』という名だが、『風』ではなく『吾輩』そのものであり、高杉の要素はむしろ微塵も感じられない。デザイン上『偶然』とか『たまたま』似てしまった」ではなく、名前も含めて明らかに【吾輩の姿の無断使用】である」と指摘した。 同キャラクターの画像は番組公式サイトでも公開されており、デーモン閣下は「言い逃れ不可能! 悪意は無いのかも知れないが、無断で使用された事実にか
ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気持ち悪くてたえられない。 脂ぎったおっさんがLINEでおっさんトーク丸出しでしゃべりかけてくるあの感じが全面に出てきてて、wを使う文章にはその文の間からおっさんの口臭とか体臭がたちこめてくるのを感じる。しかも超オタク臭い。 「あれはめっちゃ笑ったwwwww」っていう使い方ならまだいいよ。自分が笑ったことを伝えるのを補強してるだけだし。 でも「こういう使い方はどうかと思いますがwでも私はいつもこうやっていますwww」っていう時のw使い方の気持ち悪さといったらないね。 オタクがニヤニヤしながらしゃべってる感じがドストレートに伝わってくる。 こういう気持ち悪さって分かるかな?
晴れ 朝方寒いけどすぐあったかくなる 水位低いと中くらいの間 カモなし・・・ コサギ5 また川岸から川の中央に向けて半円描くように一定距離を保って5羽いた 最初4かなと思ったけど草の陰にもう一羽いた コサギのエサスポットとして有名な場所なのかも 昨日とちがってそれぞれが積極的に動いてエサをつついてた 歩き方が、できるだけ早く歩いてる忍び足って感じで、慎重さと素早さを兼ね備えてた 甲羅干しの亀13 めっちゃいてびっくりした 水位が少し上がってたから亀池内の甲羅干し用ブロックは半分くらい水没してたけど、 まだ水上に顔を出してる数少ないブロックの上にひしめき合うように重なり合って甲羅干しをしていた ただ1匹だけ、本来水位が高いときにしかのぼれないはずの川岸のコンクリ階段の上で甲羅干ししてるやつがいた どうやってのぼったのか不明 ブロックの上の阿鼻叫喚(というには静かすぎるけど)を素知らぬ顔で、1
晴れ 朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた 水位低い カモなし コサギ4 川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定の距離感を保ちながら佇んでた パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう 4もいるのは珍しい 甲羅干しの亀7、と思いきや8 死角にもう1匹いた 先に甲羅干ししてる亀の上にのっかる形で なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか 後から甲羅干ししたもん勝ちなのか、 それとも自分は先にいくらか甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか ただ動いて振り払うことができないだけなのか 今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・?・・・宝石箱やー!」という言葉が脳裏に浮かんだ なんかうれしい
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