今日もコンビニの前に猫がいる。 ご飯食べてるだろうか、水はちゃんと飲めてる? 心配すぎる。 でも、僕は君に責任が持てないから、餌も水もあげられない。 辛いなぁ。
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「増田くんのバカ! もう知らない!」 泣きながら走り去っていくヒロイン。手を伸ばすも「あ……」とつぶやくとか「お、おい!」と声をかけるだけで何もできない主人公。それを見た女の仲間が「なにしてんの! 追いかけなさいよ!」と説教し、男の仲間がにやにやしながら「行ってこいよ」などとかっこつけて忠告。主人公は「みんな……。わかった! 行ってくる!」などといって追いかけ、ヒロインに謝って話をする、あるいは敵に襲われてるとかなんかそんな感じのシチュエーション。 あれはなんなんだろうか。どうせヒロインを追いかけてそこで話するならヒロインが逃げた意味がない。なんで仲間たちも追いかけろと忠告するんだろう。わざわざ主人公の前から逃げたんだから逃がしておいたほうがいいんじゃないか。主人公が追いかけちゃ逃げた意味がないのでは。ヒロインも主人公のほうが足が速いことは知っているわけで(ヒロインのほうが足が速いとギャグ
大学を卒業して、会社員として4年目。 丸3年間働いてきたことになる。 最近、このまま働き続けていいんだろうかという空虚感に襲われる。 20代前半の、 「なんでもやってやるぜ!」という気力と体力 就職活動というイベントによる、何にでもなれる感覚。 そういったものが20代後半にはなくなってくる。 自分の将来の選択肢が徐々に狭まっていることに危機感を覚えつつある。 これまでの自分の選択はすべて将来の選択肢を広げるためのものだった。 勉強を頑張っていい大学に入るのもそう。 大学でエピソードを積み上げて就職活動を頑張るのだってそう。 会社で頑張って、新人賞なり会社の賞を取るのもそう。 だけど 最近は、特に仕事に関わる勉強には力が入らない。 昔の頑張ろうという気力がなくなってしまったから。 今の会社の決められたレールの上をふわふわ歩いて行けば 30代もくいっぱぐれることはないんだろうな、と思う。 でも
はてなには下ネタに走る人が多い なぜか 退屈だからだ 自分に退屈しているに違いない 将来ボケるぞ
ここは。 パジャマや部屋着で、だららんとして おやつとか(ジャンクフード)食べながら くつろいで読んだり書いたりするところ。 ※個人の意見です
俺が小学生5年生のときの話だ 女の子が枕を必死に噛んでいた 全身を震わせ、足を棒のように伸ばし、何かに必死に耐えていた ちょうど給食という至福の時間が終わり、昼休みに入った時間帯だ 俺は当時、今とは全く違って、休み時間になればロケットのようにドッジボールをしにいくような子供だった そんな俺が保健室に訪れたのは、とにかく腹が痛いからだった 同級生がサッカーを楽しそうにやっている中、自分だけは腹痛でこんなところに来ているという状況が憎かったのを覚えている 保健室に先生はいなかった 俺は椅子に座り、窓の外で同級生たちが遊んでいるのを眺めていた ベッドのしきりの間から、何かが聞こえた 人の唸り声だ。とにかく痛そうで、悲痛だった なんだろうと思って、俺はしきりの隙間からベッドを覗き込んだ いたのはベッドでとにかく痛そうに、何かに耐えている彼女だった 汗をダラダラかき、堂々見られているのに気づかずに必
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