ちーちゃんと結婚したい
おっぱいを揉みたかっただけ… 服の中で、いったいどういう形になってるか想像もできない形で動くおっぱいを作り出したかった。 だから「服着た状態で揉ませてよ」って頼んだんだ。 そしたら、邪魔してきやがった。 あいつだ、ブラジャーが。 ブラジャーが憎い…人生で初めてブラジャーを恨んだ。
妻が浮気したことがわかった。 一度切りらしいし、相手も既婚で相手の妻にばれたら面倒なので自分の方からは「もうそういう危ないことは止めて」っていったら、わかったゴメンって言ってたので、それでこの件については終了。 しかし、うちの中じゃ女の「お」の字も出してなかったし。性欲の「せ」の字も出してなかったっていうのに、外には妻を求める男がいるってことに驚いた。 妻から誘ったのか(たぶんないと思うが)、相手が強引だったのか知らないが、男とホテルに入る女の妻の姿を想像すると、なんだか自分もムクムクと立ち上がってくるものがあって、妻とその話した日、10年ぶりにしたら、妻も罪滅ぼしなのか積極的で良かった。その後もなんとなく言動にも少し柔らかさが出てきてる気がしする。浮気相手の彼は今までしばらく閉じていた妻の中の女の蓋を開けてくれたのではないか思って、妙な気分だか少しだけ彼に感謝しているのかもしれない。
今日の明け方、ペットのヤギ(オス・3歳6ヶ月)が死んだ。 辛くて辛くてどうしようもないので増田を書いている。 生後6ヶ月で足が立たない病気になり、車椅子で歩行訓練などしてみたがやっぱりダメで、仕方なく家の中で世話をしていた。 はじめのうちは前足をたたんで上半身を起こすことができたから、自分でエサの桶に顔を突っ込んで食事ができた。 でもだんだん関節が動かなくなり、横たわった状態で頭にまくらを敷いてエサの葉っぱやなんやを口に入れてやらないと食べられなくなった。 最後の1ヶ月は食欲がなくなってしまったので、オートミールでおかゆを作ってシリンジで口に流し込むしかなかった。 床ずれができないように、人の介護用ムートンの敷物を敷いて、1日6回寝返りをさせた。(体重が80kgもあったけれど、工夫して一人で寝返りさせられるようになった。最後まで床ずれはできなかった。) 大好きな柿の葉っぱを取るために崖を登
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