近所で飼われている猫を勝手に猫太郎と名付けてかわいがっていたのだが、 猫太郎が太郎じゃないことに気が付いた。
どんないちゃもんや妄想、相手違いでも構いませんので罵っていただけないでしょうか。 私自身の属性については、必要に応じてあなたが罵りやすいものを自由に想定してくださってまったく構いません。 厚かましいお願いで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 ◼︎21:06 追記 皆様、この度はご協力いただき本当にありがとうございます。 さすがに演習とあって深刻に落ち込むことはなかったのですが、おかけさまで少し胸にチクチクした感触を感じることができました。 意外にも、いちばん堪えたのは「増田疲れてるのかな?心配」をはじめとする労わりややさしさのみられるお言葉でした。 「罵ってほしい」という状況の中にまで共感を見出し人を労ろうとする姿勢は正直不意打ちであり、「この方の気遣いにこそ労いが必要なのでは?」とか「この方は誰も知らぬ間にいったいどれだけの気遣いを周りに向けてきたのだろうか」とか考えてしまい、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く