読む前に「あー内容が薄くて知識の無さを恥じない糞以下のエントリが、互助会パワーで浮かんできてるだけだな。駆逐されないかな」と思ってしまう。 読みもしてないのに。 本当は面白いかもしれないのに。 酷い先入観だよ本当に。中には面白いものもあるだろうけれど、見出しをクリックする心理的障壁がすげー高くなってるの。 はてなブログだと読む気がしなくなる病気の治療法を知りませんか?
物語のあらすじや登場人物の説明は、どこまでならネタバレにならないものだろうか? 例えば『桃太郎』の説明をするにあたっては、「桃から生まれた桃太郎が、犬と猿とキジを連れて鬼退治する話」と言ってしまってよいのだろうか。 この短い文の中に、物語の肝ともいうべき“意外な展開”のネタバレが詰まっている。 桃から産まれる。動物を仲間にする。最終的にはあの強い鬼に勝つ。 こんなの聞いてしまったら、おばあさんが川で桃を見つけても(中に入ってるんだろ?)って思っちゃうよね。 それが大きな桃であっても(だって中に人が入ってるんだろ?)って知ってるから、美味しいのかな? 食べられるのかな? なんてワクワクは無いよね。 犬を仲間にするにあたってキビ団子を使うところは、ちょっと意外性があって楽しめるかもしれない。ただ、(これはネタバレを聞いてしまったこととは無関係だが)その後に猿とキジをまったく同じ方法で仲間にする
この度、平成30年「秋の褒章」において、羽生善治竜王(48歳)が紫綬褒章を受章することになりました。 紫綬褒章は、長年にわたり学術・芸術上の発明、改良、創作に関して事績の著しい者に授与されるものです。将棋界での褒章受賞者は15人目になります。 羽生善治竜王コメント 「この1年で紫綬褒章、国民栄誉賞と名誉あるものを頂くことができて、とても驚いたと同時に名誉あることだと思っています。今までの活動だけではなく、これから先の棋士としての歩みに期待を込められていると思っています。 棋士になってから30年以上という長い歳月が流れているので、無我夢中で指していたら、この年齢になっていました。 将棋の内容そのものはここ5年ぐらい大きく変わっていますし、自分自身も対局していくなかで新たな発見や知らなかったがあることを実感しているので、そのなかで自分なりの発見を見つけ続けたいと思います。 棋士の活動というのは
これまでは、周囲から正当な評価を得るためのスーツの選び方について解説してきました。まずスーツはサイズにこだわって選びます。スーツの色は自分が相手にどのような印象を与えたいかによって、紺色か灰色のどちらかを選びます。黒を選ぶのは非常識なので、選んではいけません。と、前回まではここまで解説しました。 今回はスーツを離れて、バッグと靴の選び方を取り上げます。バッグや靴などのビジネスアイテムでも、あなたが常識だと思っていることが実は非常識といったことがあるでしょう。せっかく自らの印象を高めるスーツを選んだとしても、ほかのアイテムの選び方に失敗すると印象を損なってしまうかも知れません。 ビジネス現場のリュックにメリットなし まずバッグから解説していきます。あなたは通勤にどのようなバッグを使っていますか。SEはノートPCやコード類、資料などを持ち歩くことが多く、荷物が重くなりがちです。そこでリュックサ
エル・クラシコ 前監督ジネディーヌ・ジダンがチャンピオンズリーグ3連覇の 偉業を成し遂げながら、マドリーから去った理由はユベントスで 育っていますから、リーグ戦を逃した事が原因ですね。 セリエAではリーグ戦有りきです。 フロントはジダンの心情を理解する能力不足で、 ジダンが辞任してから、慌てふためいて、著名な監督に 断られ続けて、挙げ句の果てにスペイン代表監督ロペテギに 6番目のはずれクジのオファーを出してマドリーの監督に ロペテギは就任します。 そのおかげで、ワールド・カップ直前にロペテギは代表監督を 更迭されます。 結婚と同じで結婚前に両家が揉めると、その夫婦はほとんど 離婚しますよね。 例えが飛躍し過ぎてますが、お互いがリスペクトしないと、 物事すべて、最終的にうまくいかないですね。 監督の仕事は戦術でも無く、 ロッカールームをマネジメントするだけですね。 フロントはロナウドの放出が
昔好きな小説家がいたが、女子大生キャラの言動がおっさんの考えたリアル女子大生って感じで何だかきつくて読むのをやめてしまった。 茜さす少女の一話を見ていてその時の気持ちを思い出し、キャラ同士のかけあいの寒さがとても辛くなり途中で脱落した。 おっさんの考えた都合のいい美少女キャラとかならまだいいんだけどキツイわー。
キズナアイだとか表現規制関連のあれこれを見ていて思ったこと。 私も何年か前は、フェミニストを名乗ってTwitterでさかんに議論していた。昼夜問わず、リアルの生活そっちのけで議論に没頭していたあの頃、私はTwitter依存症だったと思う。 当時の私が、女性、子ども、あるいはそれに似たものが搾取されている様子、またはそのように見える様子を目にする。すると私はほぼ脊髄反射で、Twitterでそれがいかに異常であるかを訴え始める。反対意見が来れば猛然と反論する。 なぜか。それらは私に、「いつかの私」が再び搾取されている感覚を、生々しい五感の感覚を伴って思い出させたからだ。たとえば、自分と全く無関係の二次元の誰かについてのニュースが、一分一秒じっと目にしているのも耐えられないほどに、私の心身を激しくかき乱し、圧倒するものになる。 「私は、この搾取の光景と、すべてを投げうって戦わねばならない。だって
NutsIn先任曹長 @McpoNutsin @wn_gawa 虚無は安らぎの場所を混沌にしてしまった!! 腹出して甘えてきても絶対に許さねぇ――でいられるかしらん♡ 2018-11-01 13:11:39
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