タグ

2019年5月20日のブックマーク (5件)

  • 十分に発達した科学技術は、猫と見分けがつかない。

    十分に発達した科学技術は、夢と見分けがつかない。 クラークの三法則の第三法則が「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」ということらしい。詳しくは知らない。 魔法はもう現実に起こってしまっているので、もっと先を考えてみると、それは「夢」としか言いようがないのではないか。 ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)は頭の中で思っただけで実際にモノを動かせたり、外部刺激を直接入力できる技術。すでにこれがある程度成功している。 その延長上で、実現可能性を度外視して想像すると、科学技術の行き着く先は、思ったことが全て実現する世界になる。そうならざるを得ない。 そうなると当に夢と区別がつかない。全て思い通りになる世界は、逆に退屈になるだろう。 すると、その先は、自分の思い通りを少しだけ超えるような刺激を与え続けてくれるような世界しかない。 それも含めて、結局思い通りの世界。 そうなる

    十分に発達した科学技術は、猫と見分けがつかない。
    AQM
    AQM 2019/05/20
  • ここに一本の矢がある。一本ならこうやって簡単に

    折れっ…! るっ…!ふんっ!ぬぬぬ! うぉーあーおあー! ふんぬぬ!!! 折れぇ!るぅ! 見てないで手伝え! ほら、4人ならいとも簡単に折れる。 力を合わせるのだ。

    ここに一本の矢がある。一本ならこうやって簡単に
    AQM
    AQM 2019/05/20
    だいたいあってる
  • グアルディオラがプレミアリーグを刷新した5つのアイディア - footballista | フットボリスタ

    2016年夏の就任から3年弱、48歳のカタルーニャ人監督はイングランドサッカーに消えない刻印を残した。マンチェスター・シティで取り組み、実現してきた戦術的な革新の中で、最も重要な5つの事例に迫ったイタリアのWEBマガジン『ウルティモ・ウオモ』の考察記事(2019年2月22日公開)をお届けする。 就任1年目は無冠で終わり、様々な批判も浴びたものの、戦術的な観点から見れば、グアルディオラがプレミアリーグに与えたインパクトは最初から非常に大きいものだった。当初、彼のポジショナルなスタイルとは大きく異なるイングランドサッカーへの適応に困難を抱えたことは確かだ。しかし、現在のマンチェスター・シティのサッカー、そしてそれがピッチ上にもたらした結果を見れば、彼の試みがすべて成功したことは誰の目にも明らかだ。 グアルディオラのサッカーは、ブンデスリーガとプレミアリーグへの適応、そしてそれがもたらした影響に

    グアルディオラがプレミアリーグを刷新した5つのアイディア - footballista | フットボリスタ
    AQM
    AQM 2019/05/20
    「クライフはカテドラルを築いた。私たちの仕事はそのメンテナンスに過ぎない」
  • ブクマカってスルースキル無いよな

    ホッテントリ汚染

    ブクマカってスルースキル無いよな
    AQM
    AQM 2019/05/20
    けっこー我慢してんだけどね
  • おっさんも小さかったら可愛いのでは?

    おっさんが子犬ぐらいのサイズになったらかわいいのでは? パグとかブルドックなんて完全におっさん(目がギョロっとしてて顔がしわくちゃ)なのにかわいいだろ? おっさんは中途半端に人間ぐらいサイズがあるのがダメなんじゃないだろうか?

    おっさんも小さかったら可愛いのでは?
    AQM
    AQM 2019/05/20
    そんなこと言われても